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Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの最適な設置場所について解説します!

2022.10.14
Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの最適な設置場所について解説します!
コンバージョンタグは、Web広告の運用には欠かせません。なぜなら、Web広告の効果測定に必要なタグだからです。コンバージョンタグによって広告の効果を測定し、改善点を見つけて精度を上げていきます。そのため、Web広告を実施する際は、コンバージョンタグの仕組みや、運用方法を理解しておく必要があります。

本記事では、コンバージョンタグとは何か、Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの設置場所などについて解説します。また、コンバージョンタグ設置のメリットや、Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの発行方法についても触れています。

目次

コンバージョンタグとは?

コンバージョンタグとは?
コンバージョンタグは、Web広告の効果測定に使われるタグです。効果を測定したいページにタグを埋め込めば、コンバージョンの測定が可能です。コンバージョンタグは、広告媒体によって異なるので、それぞれ専用のタグを埋め込むことになります。コンバージョンタグは、購入完了ページや登録完了ページなどに設置されます。これらのページにユーザーが到達すると、アクションが完了となるので、カウントされる仕組みになっています。

ただし、ここでカウントされるのは、広告から流入してきたユーザーのみで、広告以外からの流入は対象となりません。なお、コンバージョンのカウント方式には、総コンバージョン、ユニークコンバージョン、クリックスルーコンバージョン、ビュースルーコンバージョンなどがあります。総コンバージョンは、同一ユーザーが何回アクションを起こしても、すべてカウントします。

ユニークコンバージョンは、同一ユーザーが何回アクションを起こしても、1回しかカウントされません。クリックスルーコンバージョンは、広告をクリックしたユーザーが、そのままコンバージョンした回数です。ビュースルーコンバージョンは、広告が表示されてもクリックしなかったユーザーが、自然検索などでコンバージョンするとカウントされます。

Yahoo!広告におけるコンバージョンを解説します!

Yahoo!広告におけるコンバージョンを解説します!
コンバージョンは、ユーザーがアクションを起こした成果を、測定するものです。Yahoo!広告におけるコンバージョンは、Yahoo!広告をクリックしたユーザーが、商品を購入した際にコンバージョンとして計上されます。また、Yahoo!広告から流入したユーザーが、成果をあげた数が「コンバージョン数」です。

さらに、Yahoo!広告をクリックした数のうち、コンバージョンまで到達した割合が「コンバージョン率」となります。コンバージョン率は、通常2~3%程度ですが、Yahoo!広告のコンバージョン率は公表されていません。Yahoo!広告で計測できるコンバージョンには、ウェブページコンバージョン、電話発信コンバージョン、アプリコンバージョン、オフラインコンバージョン、ディスプレイ広告(ウェブページコンバージョン・アプリコンバージョン)があります。

Yahoo!広告をコンバージョン計測することにより、広告運用の改善が可能になるという効果も期待できます。また、計測したコンバージョン率は、今後の広告予算設定の判断材料にもなります。

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コンバージョンタグ設置のメリットとは?

コンバージョンタグ設置のメリットとは?
コンバージョンタグを設置すると、以下のようなメリットがあります。

費用対効果の高い広告戦略が可能

コンバージョンタグを設置すると、広告ごとに効果測定ができるので、効果の薄い広告を排除して、効果の高い広告だけに費用をかけられるようになります。こうすることで、広告費用の無駄がなくなり、効率よく広告が展開できます。

自動入札の導入が可能

自動入札とは、AI(人工知能)によって、入札単価を調整する仕組みです。自動入札を導入すると、効率的な広告運用が可能になり、広告費を削減することができます。自動入札の精度を上げて、より正確な単価調整を行うには、コンバージョンタグで収集したデータを使って、AIに学習させる必要があります。

Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの発行方法

Yahoo!広告におけるコンバージョンタグの発行方法
Yahoo!広告のコンバージョンタグ発行の流れは、以下のようになります。
ちなみに、Yahoo!広告でコンバージョンを計測するには、「グローバルサイトタグ」「イベントスニペット」タグが必要です。

タグ発行の流れ

【手順1】Yahoo! ビジネスセンターにログインします。



【手順2】Yahoo! 広告の管理画面で、「検索広告」⇒「ツール」⇒「コンバージョン測定」の順にクリックしてください。



【手順3】コンバージョン計測の画面が表示されたら、「コンバージョン測定の新規設定」ボタンをクリックします。



【手順4】新規設定画面で必要事項を記入したら、「保存してタグを取得」ボタンをクリックします。



【手順5】コンバージョンの詳細画面が表示されたら、内容を確認し、「コンバージョン測定に戻る」ボタンをクリックして戻ります。



【手順6】コンバージョン測定設定の一覧が表示されるので、「タグを表示」のリンクをクリックします。



【手順7】「コンバージョン測定タグ」画面に記載されているHTMLタグが、Yahoo! 広告のコンバージョンタグなので、コピーして貼り付けましょう。


グローバルサイトタグ

グローバルサイトタグとは、Yahoo!広告のコンバージョンを正確に測定するもので、コンバージョントラッキングに必要なタグです。コンバージョントラッキングとは、ユーザーが広告をクリックした後、どのような経路を辿って、コンバージョンに至ったのかを計測するツールです。ユーザーが流入した経路を知ることは、今後の広告改善の有効な材料となります。

グローバルサイトタグは、計測したいサイトの全ページの
<head>~</head>に設置されます。グローバルサイトタグを設置すると、ユーザーの行動を正確にトレースできるようになります。

イベントスニペット

コンバージョンを計測するページに埋め込むタグで、グローバルサイトタグと連携してコンバージョンを測定します。イベントスニペット単体だけでは、動作することのできないタグです。

2つのコンバージョン測定タグの設置場所

2つのコンバージョン測定タグの設置場所
コンバージョン測定タグは、「サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ」と、「コンバージョン測定タグ」の2つが発行されます。それぞれの設置場所を解説しましょう。

サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグ

サイト内の”全ページ”に対し、
「タグの直後」
に設置します。

コンバージョン測定タグ

「購入完了ページ」や「登録完了ページ」など、ユーザーがアクションを起こしたあとに、表示されるページに設置します。ただし、コンバージョン測定タグは、サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグの前には、挿入できないので注意しましょう。

コンバージョン測定タグは、タグの中にも設定できますが、サイトジェネラルタグ・コンバージョン測定補完機能タグと、連携して動作するタグなので、2つのタグを並べて設置したほうが管理しやすくなります。
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まとめ

コンバージョンタグは、Web広告の運用になくてはならないものです。コンバージョンタグによって、Web広告の効果測定をして、問題点を改善していくのに必要だからです。コンバージョンタグは、購入完了ページや登録完了ページなど、効果を測定したいページに設置します。Yahoo!広告におけるコンバージョンは、Yahoo!広告をクリックしたユーザーが、商品を購入すると計上されます。

コンバージョンタグを設置すると、費用対効果の高い広告戦略や、自動入札の導入が可能となります。Yahoo!広告でコンバージョンを計測するには、グローバルサイトタグとイベントスニペットが必要です。
この記事を書いたライター
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この記事の画像を作成したデザイナー
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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