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wordpressの固定ページを活用!ランディングページの作り方とは

LPのデザインに関して
2018.10.15
wordpressの固定ページを活用!ランディングページの作り方とは
代表的なCMSでもあるwordpressには、さまざまな活用法がありますが、固定ページを利用してランディングページを作成することも可能です。wordpressには、ブラウザ上で簡単にページ作成できる、思い立ったらすぐに更新できる、プラグインを使って機能拡張できる、コストが抑えられるなどのメリットがあります。今回は、wordpressの固定ページを利用してランディングページを作成する方法やメリットについて紹介します。

目次

固定ページとは一体?

固定ページとは一体?
wordpressを使ってWebサイトにコンテンツを載せる方法としては、「投稿」と「固定ページ」を利用する2つの方法があります。

投稿とは?

投稿は、主に設定したカテゴリ内に記事を作成するために使用され、タグを付けることもできます。投稿すると自動的にリンクが貼られ、最新記事として表示されるなど時系列によって管理することが可能です。投稿にはカテゴリやタグ付けなどの機能があるため、ブログ的な使用方法をするのに向いているといえるでしょう。

固定ページとは?

これに対して、固定ページはカテゴリに属さないコンテンツを作成するために使用します。固定ページに新たに書き込んでも最新記事として表示されることはありませんし、アーカイブに自動的にリンクが貼られるようなこともありません。カテゴリに属さない独立した記事を作成できるのが、固定ページと投稿の大きな違いです。そのため、お問い合わせや会社紹介、サイトマップなどの独立したページは固定ページを利用して作成します。ランディングページもブログ記事などとは違って独立したページですので、固定ページを利用して作成するのがおすすめです。

wordpressの固定ページが持つ特徴

wordpressの固定ページが持つ特徴
wordpressの固定ページが持つ特徴としては、まず固定ページ同士で親子関係を持った階層が作れることが挙げられます。たとえば、固定ページを利用して会社案内ページを作成する場合、会社案内ページの子ページとして、会社概要、店舗情報、沿革などを作成することが可能です。
また、ページ毎にデザインテンプレートを切り替えられるのも固定ページが持つ特徴です。たとえば、wordpressを使って2カラムのWebサイトを作ったとしましょう。この場合、同じデザインテンプレートを使ってランディングページを作ろうとすると、サイドバーの存在が邪魔になることがあります。固定ページを利用すれば、ランディングページだけ別なデザインテンプレートに切り替えることも可能なので、他のページとは違った独自のデザインにできます。
さらに、カスタムメニューを使ってリンクを表示させられるのも、固定ページの特徴です。カスタムメニューとは、固定ページへのリンクを任意の場所に表示できるメニューで、管理画面から操作します。前述の会社案内ページのように親子関係にあるページも自動的に表示させることが可能です。

ランディングページを固定ページで作るメリットとは?

ランディングページを固定ページで作るメリットとは?
wordpressでは、作成した固定ページをスライドショーに加えることができます。この機能を利用すれば、トップページ上部の目立つ場所に、ランディングページをスライドショーとして表示させることが可能です。スライドショーからランディングページに誘導すれば、コンバージョン数のアップが期待できるでしょう。固定ページをスライドショーに加える機能をデフォルトで持ったテーマもありますし、スライドショーを簡単に追加できるプラグインもあります。
また、wordpressでは最新の投稿や任意の固定ページなど、指定したページをトップページとして表示させることが可能です。この機能を使えば、ランディングページをそのままトップページとして表示させることもできるので、飛躍的にページビュー数を増やすこともできるでしょう。
wordpressでWebサイトを運営していると、デザインを変えたい、新たな機能を持つテーマを使いたい、などの理由でテーマを変更することは珍しくありません。固定ページでランディングページを作っていれば、テーマを変更してもページを残すことができます。

固定ページでランディングページを作る方法

固定ページでランディングページを作る方法
固定ページを使ってランディングページを作る際は、まずwordpressの管理画面にログインし、「固定ページ」を選択して「新規作成」をクリックします。固定ページの編集画面が開いたらタイトルを入力します。すると、パーマリンク欄にも入力したタイトルがそのまま表示されますので、「編集」をクリックしてパーマリンクの設定を行いましょう。パーマリンクはランディングページのURLになりますので、日本語でも表示されないわけではありませんが、英数字で設定するのがおすすめです。
次にランディングページの内容となる本文の入力を進めていきます。画像を掲載する場合は、「メディアを追加」をクリックして、あらかじめ用意しておいた画像を選択し、任意の場所に追加します。画像の表示サイズやセンター寄せ、右寄せなどの表示位置も、ここで設定可能です。また、ツールバーで文字サイズの変更や装飾をすることもできます。
本文の入力が完了したら「プレビュー」をクリックして、ランディングページがどのように表示されるのかを確認しましょう。もし変更すべき箇所があれば修正を加えたうえで「公開」をクリックします。これで、作成したランディングページが公開されます。

固定ページのテンプレートを変更するには?

固定ページのテンプレートを変更するには?
wordpressの固定ページを使って作成したページをランディングページとして最適なデザインにするためには、テンプレートの変更が必要です。テンプレートを変更するためには、ランディングページ用のカスタムページテンプレートファイルを作成します。固定ページのテンプレートファイルはデフォルトで「page.php」に設定されていますので、これをコピーして編集し、ランディングページ用のテンプレートを作成する方法がおすすめです。ファイル名は任意の名前でかまいませんが、ランディングページ用のテンプレートだとひと目でわかるように「page-lp.php」のような名前にするのがよいでしょう。
テンプレートができあがったら、wordpressの管理画面でランディングページの編集画面を表示させます。右下の「固定ページの属性」に使用するテンプレートを選択できるメニューが表示されますので、ここでランディングページ用に作成したテンプレートを選んで「更新」ボタンをクリックしましょう。これで、ランディングページだけ他のページとは違ったデザインで表示されるようになります。

細かなカスタマイズやデザインにこだわるなら外注で!

wordpressの固定ページを利用すれば、htmlなどの専門知識がなくても簡単にランディングページを作成することができます。作成したランディングページをスライドショーに加えたり、トップページとして表示させたりすれば、コンバージョン数アップにもつながるでしょう。
しかし、ランディングページには精度の高い作り込みが求められます。たとえば、ボタンの大きさや色が違っただけで、コンバージョン率に大きく影響することが知られています。キャッチコピーのフォントや色で売り上げが違ってくることもあるでしょう。
そのため、より細かなカスタマイズをしたい、コンバージョンにつながるランディングページの作り方がわからない、というような場合は制作会社に外注するのがおすすめです。制作会社にはプロならではの専門知識がありますので、より効果の高いランディングページの作成が可能になるでしょう。
wordpressの固定ページを利用してランディングページを作成し、必要であれば制作会社も利用して売り上げアップにつなげていきましょう。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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