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LPの文字数は何文字が目安?長いLP・短いLPの使い分けと、読まれる書き方

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LPの文字数は何文字が目安?長いLP・短いLPの使い分けと、読まれる書き方

LPの文字数は、多ければよいわけでも、少なければよいわけでもありません。この記事では、次の5つをまとめています。

  • LPの文字数の目安(種類別)
  • 長いLPと短いLPの使い分け
  • Webの文章はどう読まれるか(図)
  • 長いLPを読んでもらう書き方
  • 文字数とSEO

目次

LPの文字数の目安

LP制作.jpでは、LP全体の文字数を、多くの場合2,000〜6,000文字ほどを目安にしています。高単価で信頼が大切な商品では、8,000文字ほどまで増えることもあります。目的別の目安は、次のとおりです。

LPの種類文字数の目安(LP制作.jp)
商品・
サービス
約3,000〜5,000文字(通販、美容、健康食品など)
採用・
問い合わせ
約2,000〜4,000文字(BtoBの問い合わせ・資料請求、会社の紹介など)
高単価・
信頼重視
約5,000〜8,000文字(資産運用、医療、システムなど)

配分の目安は、最初の画面(ファーストビュー)が200文字以内、本文が2,000〜4,000文字、最後の申し込みの前が300〜800文字ほどです。

これは、LP制作.jpが制作の時に使っている目安です。「この文字数なら成約率が上がる」という調査の数字ではありません。必要な情報が伝わるかを先に考え、文字数は後から確かめるくらいがちょうどよい使い方です。

長いLPと短いLPの使い分け

長さ向いているもの
長いLP高額な商品、専門性の高いサービスやBtoBの商材、教育・美容・健康食品など、信頼や根拠をくわしく伝えたいもの
短いLPキャンペーンや期間限定のオファー、低価格の商品など、すぐに決めやすいもの

同じBtoBでも、問い合わせや資料請求を集めるLPは短め、高額で専門性の高い商材をくわしく説明するLPは長めになります。LP制作.jpでは、「長いほうがよい」ではなく、読む価値のある情報が整理されていることを大切にしています。ページの長さ(px)の目安と料金のプランは、LPのサイズ目安の記事でまとめています。

調査では、カナダの Unbounce が、4万1千以上のLPを分析し、難しい言葉や、読むのにかかる時間、語の数が多いページほど、成約率が低い傾向があると報告しています(2024年)。ただし、これは相関で、英語のLPの話です。最適な長さは業種で違うとも書いています。LPの長さと成約率の因果を、商品や価格をそろえて比べた、方法の明らかな調査は見当たりません。

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Webの文章はどう読まれるか

ページを見る時間の割合。最初の画面57%、最初の2画面までで74%、3画面までで81%(NN/g の視線計測)

Webの文章は、最初から最後まで読まれるとは限りません。米国の Nielsen Norman Group(NN/g)は、次のような調査を公表しています。

  • 平均的な訪問で読まれるのは、ページの語のおよそ20%(多くても28%)。語を足しても、読まれるのは足した分の約18%(2008年。英語のページ)
  • パソコンの画面での視線計測では、ページを見る時間の57%が最初の画面、74%が最初の2画面、81%が最初の3画面に集まっていた(2018年)
  • 見出しや箇条書きのない「文字の壁」のようなページでは、左上から拾い読みする「F字型」の見方になりやすい

どれも英語のページやパソコンの画面での結果なので、日本語のスマホのLPにそのまま当てはまるとは限りません。それでも、大事なことは最初の画面と各段落の最初に置く、という考え方は共通です。最初の画面の作り方は、LPのファーストビューの記事でまとめています。

長いLPを読んでもらう書き方

  • 一文を短くし、一文で言うことは一つにする。三つ以上並べるときは箇条書きにする
  • 見出しだけを追っても、全体の内容が分かるようにする。見出しは、情報の多い言葉で始める
  • 1つのまとまりで、1つのテーマを伝える。長い文、短い文、箇条書きを混ぜてリズムを作る
  • 大事な言葉は太字にする。余白を取り、文字を詰めすぎない
  • イラストや図、写真で、文章の内容を補う
  • 1行が長くなりすぎないようにする(WCAG の最も厳しいレベルでは、日本語は1行40字以内)
  • 大見出しなどを画像にするときも、大事な情報は文字(テキスト)でも書く

一文を短くする、一文の論点は一つにする、三つ以上は箇条書きにする、は文化審議会の「公用文作成の考え方」にも書かれています。LPの構成の考え方は、LPの構成の記事でまとめています。

文字数とSEO

「文字数が多いほど検索で有利」とはいえません。Google は、役に立つコンテンツを作るための自己評価の質問の中で、特定の文字数になるように書いていないかを挙げ、そのような設定は存在しない、としています。

LPも同じで、文字数を増やすことより、読む人の疑問に答えているかが大切です。LPのSEOについては、LPのSEO対策の記事でまとめています。

LP制作.jpに頼む場合

LP制作.jp(株式会社Ryuki Design)は、CVR(成約率)を一番に考えてLPを作る制作会社です。目的とお客様に合わせて、必要な情報を整理し、読みやすい順番と分量で構成を作ります。構成とライティング(文章の提案)は、すべてのプランの料金に含まれます。

プランは、ページの長さで分かれています(ライト89,800円〜、税抜。別にディレクション費として各種費用の20%)。LPのご相談はこちら:https://rdlp.jp/lp-inquiry

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まとめ

LP制作.jpでは、LPの文字数を多くの場合2,000〜6,000文字ほどを目安にし、高額な商品や信頼が大切なサービスでは多め、キャンペーンや低価格の商品では少なめにしています。

Webの文章は全部は読まれず、最初の画面に注目が集まります。大事なことを先に書き、一文を短く、見出しと箇条書きで拾い読みしやすくしましょう。文字数を増やしても、検索で有利になるわけではありません。

よくある質問

LPの文字数は、何文字くらいが目安ですか。

LP制作.jpでは、多くの場合、全体で2,000〜6,000文字ほどを目安にしています。通販などの商品・サービスなら約3,000〜5,000文字、高単価で信頼が大切なものは約5,000〜8,000文字です。

長いLPと短いLPは、どちらがよいですか。

商品によります。高額な商品や専門性の高いBtoBの商材など、くわしい説明が要るものは長め、キャンペーンや低価格の商品は短めが向いています。長さそのものより、必要な情報が整理されているかが大切です。

文字数が多いほうが、SEOに有利ですか。

Google は、特定の文字数になるように書く必要はない(そのような設定は存在しない)としています。文字数より、読む人の疑問に答えているかが大切です。

LPの文章は、どのくらい読まれていますか。

NN/g の分析(2008年、英語のページ)では、平均的な訪問で読まれるのは語のおよそ20%でした。大事なことは、最初の画面と各段落の最初に置きましょう。

この記事を書いたライター
株式会社Ryuki Design
LP制作に特化したデザイン会社です(LP制作実績)。累計取引社数4,000社以上、累計5,000本以上(2025年は年間600本以上)のLPデザインを手掛けています。
完全内製体制を採用しており、構成作成からデザイン、コーディングまで一貫して対応可能です。各種サーバーへの設置をはじめ、自社ECサイト、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールへの反映にも対応しています。
この記事の画像を作成したデザイナー
たつみんさん
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
※デザイナー一覧

紙媒体のデザインからwebデザイン(LP制作・バナー制作)までオールマイティーにデザインが可能。
デザインだけではなく構成も得意なハイスペックデザイナー。毎回クオリティの高いデザインをクライアントに提供しています。

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