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現場のプロ直伝!Webデザイン修正が驚きの簡単さへ厳選ツール3選

2023.5.23
現場のプロ直伝!Webデザイン修正が驚きの簡単さへ厳選ツール3選
Webデザインの世界は常に新しい技術やトレンドに挑戦しています。しかし、それと同時に、設計や修正のプロセスは複雑で手間がかかることがよくあります。これらの問題を解決し、効率と生産性を向上させるための修正指示ツールが現場から求められています。本記事では、そんな現役Webデザイナーが選び抜いた優れた修正指示ツール3選をご紹介します。

目次

修正指示ツールとは?

修正指示ツールは、Webデザインや他のクリエイティブなプロジェクトにおいて、修正や改訂が必要な項目を効率的に指示するためのツールです。修正指示ツールは、デザインチームとクライアント、あるいはデザインチーム内部でのコミュニケーションを促進し、修正や改訂のプロセスを明確に、そしてスムーズに進める役割を果たします。

一般的な修正指示ツールは、デザインのドラフトやプロトタイプに直接コメントを付けられる機能を持っています。これにより、修正が必要な箇所を特定し、その場で具体的な修正指示を出すことができます。

また、修正指示ツールの多くは、リアルタイムでのコラボレーションを可能にする機能も備えています。これにより、デザインチームがリモートであっても同時にデザインに取り組み、修正を行うことができます。

修正指示ツールは、Webデザインのプロセスをより効率的でスムーズにするための、デザイナーにとっての必須ツールです。各種ツールの特性を理解し、プロジェクトに最適なものを選ぶことで、デザイン作業の生産性と質を向上させることができます。
修正指示ツールとは?

修正指示ツール<3選>

mitekaku(ミテカク)

mitekaku(ミテカク)
mitekakuは、登録不要で無料利用が可能な修正指示ツールです。開けばすぐに利用でき、修正したいページのURLを入力すれば全体のスクリーンショットが得られます。画像やPDF、さらに動画に対する修正指示も可能で、複数のユーザーが同時に書き込みを行うことも可能です。

修正指示は、マウスを使って箇所を選び、テキストや画像をアップロードしてコメントするだけ。また、ペンツールも利用でき、フリーハンドで記載することも可能。
修正が完了すれば、保存して共有URLを発行します。パスワード設定も可能で安全性も確保されています。

共有URLを提供すれば、相手はスマホからでも確認はもちろん、修正指示も可能です。わかりやすい画面構成のため、PC操作が苦手なクライアントともスムーズに共有できます。mitekakuは、効率的な修正指示を可能にする一押しのツールです。

mitekaku(ミテカク)の詳細

<プラン>
無料プラン:保存期間7日間
ログインプラン:保存期間10日間
有料プラン:保存期間365日間

<プラン>
月額契約:960円/月
年間契約:800円/月

<会員登録>
不要

<対応ファイル>
Webサイト・画像・PDF・動画

<表示サイズ>
実寸サイズで表示
※LPなどの大きい画像に最適

<対応デバイス>
PC・スマホ

AUN(アウン)

AUN(アウン)
AUNは無料で使える基本的な修正指示ツールです。登録は不要で、ブラウザから直接利用できます。修正したいページのURLを入力すると、そのページのスクリーンショットが得られます。画像やPDFをアップロードすることも可能ですが、その他のファイル形式は対応していません。

修正箇所をマウスで選択し、テキストや画像をアップロードしてコメントすることができます。修正指示を保存して共有URLを作成し、パスワード設定も可能。

共有URLを相手に送ると、スマホからでも確認できますが、修正指示はできません。BtoBの場合は問題ありませんが、BtoCの場合は空いてがスマホの場合が多いので使いづらい点になります。

AUN(アウン)の詳細

<プラン>
無料版:保存期間7日間
プレミアム:保存期間365日間
プレミアム11:保存期間50年間

<プラン>
プレミアム:3,300円/月
プレミアム11:33,000円/月
※プレミアム11は11人分利用可能

<会員登録>
不要

<対応ファイル>
Webサイト・画像・PDF

<表示サイズ>
縮小されて表示
※LPなどの大きい画像には向いていない

<対応デバイス>
PCのみ

MONJI(モンジ)

MONJI(モンジ)
MONJIは、メールアドレスの登録だけで利用開始可能なブラウザ上の無料ツールです。URLを入力するとページ全体のキャプチャが取得でき、マウスで修正箇所を指定して指示を入力できます。画像やPDFも扱うことができます。

マーカーを使用して細かな指示を出すことが可能で、校正記号を使ったテキスト修正指示もスムーズです。しかし、一度保存・共有した修正指示を後から編集することはできません。

保存した修正指示は自動でURLを発行し、asana・Chatwork・Trelloや各種メールクライアントなど外部サービスへの共有も容易です。ただし、「修正完了」のマークなどは用意されていないので、修正進行状況の管理には注意が必要です。

MONJI(モンジ)の詳細

<プラン>
無料:無制限
※注意:現在β版なので途中で有料になる可能性があります

<会員登録>
メールアドレスで登録が必要 

<対応ファイル>
Webサイト・画像・PDF

<表示サイズ>
縮小されて表示
※LPなどの大きい画像には向いていない

<対応デバイス>
PCのみ

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デザイン修正回数を減らすためのアプローチ

デザイン修正の回数を減らすためには、初期のコミュニケーションと明確なプロジェクト要件の理解が重要です。以下にいくつかの具体的なアプローチを紹介します。
デザイン修正回数を減らすためのアプローチ

クリアなコミュニケーション

プロジェクトの初期段階で明確なコミュニケーションを持つことが重要です。クライアントやチームメンバーとの間で期待値を共有し、全員が同じページにあることを確認します。これには、ミーティングやブレインストーミングセッションが役立つでしょう。

明確な要件定義

プロジェクトの目標、要件、期限を明確に定義し、これを基にデザインを進めることで修正回数を減らすことができます。要件が明確になると、デザイナーは具体的なガイドラインに沿って作業を行うことができ、不必要な修正を避けられます。

早期のフィードバック

デザインの初期段階でフィードバックを求めることも重要です。早期のフィードバックにより、誤った方向に進んでいる場合に早く修正することができ、長期的には修正の回数を減らすことが可能になります。

修正指示ツールの活用

最適な修正指示ツールを使用することで、具体的で理解しやすい修正指示を提供でき、修正回数の削減につながります。さらに、効率的なコミュニケーションと修正の進行管理も可能になります。
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まとめ

デザイン修正指示ツールは、デザイナーとクライアント、あるいはチーム間での効率的なコミュニケーションを可能にします。それぞれには特有の特徴と使いやすさがあり、それらを比較し理解することで最適なツールを選ぶことができます。

本記事では、現役のWebデザイナーが選んだ「mitekaku」「AUN」「MONJI」という3つのツールを詳しく紹介しました。それぞれの特性、利便性、そして注意点を明確にしました。

また、デザイン修正回数を減らすための具体的なアプローチも紹介しました。明確なコミュニケーション、要件定義、早期フィードバックの求め方、そして修正指示ツールの効果的な利用など、これらのテクニックはデザイン修正の効率性を向上させ、プロジェクトの成功につながります。

最後に、修正指示ツールの選択は、プロジェクトの要件、チームのスキルセット、予算など、多くの要素を考慮して行うべきです。ツールの選択がデザインプロセスの効率性と結果に大きく影響を与えるため、慎重な選択が求められます。

以上の情報が、デザイン修正のプロセスをスムーズに進め、プロジェクトの成功に貢献することを願っています。
この記事を書いたライター
LPの制作に特化したデザイン会社(LP制作実績)。累計では数千LPデザインを手掛けております。すべて内製化しており、構成からデザイン、コーディングまですべてご対応可能です。各種サーバーのご対応はもちろん、楽天市場、ヤフーショッピングなどのモール系などへの反映もご対応可能です。
この記事の画像を作成したデザイナー
私はしろくまが大好きで、可愛いデザインに目がないんです!細かい作業も得意で、ちょっとしたこだわりを持っています。よろしくお願いします。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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