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LPの構成でお悩みの方へ!売れるLPにするための鉄板構成をご紹介!

LPのデザインに関して
1970.1.1
LPの構成でお悩みの方へ!売れるLPにするための鉄板構成をご紹介!
精度の高いLPを作ると、売上が伸びずにお困りの会社でも、予想以上の売上を生み出すことに成功することがあります。
そんなLPの構成には、鉄板ともいうべき、お決まりのパターンがあるのでご紹介しましょう。この鉄板をしっかり踏まえて作れば、精度の高いLPが出来上がります。この記事では、LPを作る際に起承転結ではなく、「結起承転」を意識することの重要性や、売れるLP作りのための構成のポイントについても解説します。

目次

LPの2つの型

LPの2つの型
LPには、縦型とサイト型の2つのタイプがあります。それぞれのメリットを見てみましょう。

縦型のメリット

縦型のLPは、1ページで構成されているので、制作が容易で費用もそれほどかかりません。
縦型のLPはリスティング広告で集客するのが一般的です。リスティング広告からLPを訪れるユーザーは、はじめから何らかのニーズを満たしたくて訪れてくれるので、購買意欲も高くコンバージョンアップに結びつきやすいのが特徴です。制作期間が短いのですぐ運用できるため、運用しながらどこでユーザーが離脱してしまうのかなどの問題点を探して、LPの精度を上げていけるのも、大きなメリットと言えるでしょう。

サイト型のメリット

通常、LPはリスティング広告などを使って集客しますが、サイト型はSEOやSNSから集客することも可能です。
サイト型は、制作するのに時間と費用がかかりますが、その後の運用はあまり費用をかけなくてもできるので、長い目で見れば費用を安く抑えることができます。

内容を充実させるのは難しい

縦型のLPは簡単に制作できると述べましたが、これは1ページ構成なので、他ページに遷移するリンクなどが必要ないため、比較的簡単にできるという意味です。LPの内容を充実させて効果を上げるには、それなりの工夫が必要で時間もかかります。忘れてはならないのは、LPを通して商品を販売している相手は、人間だということです。

そんなのは当たり前のことですが、パソコンに向かってLPを制作していると、この当たり前のことを忘れてしまうことがあります。しかも、LPの向こうにいるのは不特定の誰かではなく、ある目的を持った人間であることを認識しないと、本当に効果のあるLPは作れません。優れたLPを作るには、LPを訪れたユーザーが、「どんな考えで訪問したのか」「何が困っているのか」「どうしたいと考えているのか」ということについて、確かな回答を与えるLPを作る必要があります。

最終的には、自社の商品を購入すれば、ユーザーの悩みが解決するという点に着地したいのですが、そのためには、なぜ自社商品を使えば解決できるのかについて、ユーザーが納得できる説明をしなければならないのです。

・ユーザーは悩みを抱えている
・自社商品を使えば、その悩みを解決できる

この2点をしっかり把握した上でLPを作らないと、コンバージョンは上がらず、成果の出ないLPになってしまいます。

LPに必要な「結起承転」とは

LPに必要な「結起承転」とは
小説や4コマ漫画などで用いられることの多い、ストーリー展開の手法に「起承転結」があります。
しかし、LPで必要なのは起承転結ではなく「結起承転」と呼ばれるものです。つまり、LPではまず結論を述べてから、そこに補足する形で説明を加えていくわけです。では、LPではなぜ、結起承転にするのがいいのでしょうか。それを理解するために、なぜ起承転結ではいけないのか見てみましょう。

起承転結の問題点

LPを作る場合、起承転結にすると離脱を招きやすくなります。起承転結はそれぞれ、以下のような役割を持っています。

起:物語の始まりやきっかけ
承:物語を広げる
転:物語の変化
結:物語の結末

この手法は、小説や4コマ漫画などの紙媒体を主とするものでは、有効とされています。紙媒体は手にしたらそれを読むことに集中するので、この流れでも何も問題ありません。しかし、ネットになると事情が違います。ネットではマウスをクリックするだけで、簡単に他のサイトを閲覧できるため、ユーザーは常にせわしなく、いろんなサイトを見ようとします。

そのため、結論が最後になる起承転結では、そこに至るまでに時間がかかるので、せっかちなユーザーは途中で離脱してしまうのです。そこで、ネットではまず最初に結論を述べてから、その理由を説明する形にする必要があります。起承転結の問題をひと言でいうなら、「導入部の掴みが弱い」ということです。

つまり、起承転結では導入部のインパクトが薄いために、ネットには向かないということです。紙媒体の時代と違って、ネット時代になって、人は結論を急ぐようになったと言ってもいいでしょう。つまり、LPでは最初に結論を述べるる必要があるので、起承転結ではなく結起承転にすることが求められるのです。

導入部とセールス(提案)の重要性

導入部とセールス(提案)の重要性
LPのコンバージョンを上げるには、導入部とセールス(提案)も重要になります。具体的に見ていきましょう。

導入部

LPを訪問したユーザーは、3秒で離脱するかどうか判断すると言われています。そのため、LPは最初の3秒が勝負となります。ここで離脱されては、その先に用意したコンテンツは一切見てもらえないので、何とかして離脱を防ぐ必要があります。導入部は、ユーザーにとって魅力的なLPであることを知ってもらい、次に読み進みたいと言う気持ちにさせることが重要なのです。

リスティング広告などで、高い費用を払ってユーザーを集客しているのに、3秒で離脱されては元も子もありません。そんなことにならないように、ファーストビューなどの導入部を、魅力的に作る工夫が大切です。導入部では、「自分に関係あるページだ」、「自分の悩みを解決してくれそうなページだ」と、思ってもらえることが重要なのです。そのためには、ペルソナを絞って、そのペルソナに合ったLPを作る必要があります。

セールス(提案)

導入部で信頼感と期待感を高めたユーザーが、次に目にするのがセールス(提案)です。信頼感を持ってくれたユーザーに、徐々に自社商品のメリットをわかってもらうのがこの部分です。通常のLPでは、この部分にいくつかの、申し込みボタンを設置します。ただし、専門性の高い商品の場合は、まずしっかり説明することが大切なので、申し込みボタンが多いと、ガツガツした印象を与えて逆効果になります。

ここでは、自社商品の特徴やメリットを説明するだけでなく、競合他社の類似商品にも、触れるようにするのがコツです。他社の類似商品と比べて、自社商品のどこがどう優れているのか、ユーザーが納得できるように説明すれば、購買に結びつく可能性が高まります。一番大切なのは、その商品を手に入れることによって、どんなメリットが得られるかです。ユーザーが求めているのはまさにそこなので、メリットについて具体的で、客観的な数字を使って説明しましょう。

売れるLPにするための構成のポイント

売れるLPにするための構成のポイント
LPは、以下の点に注意して作りましょう。

続きを読みたくなるキャッチコピー

キャッチコピーは、ただ単にユーザーの目を惹くだけでなく、続きを読みたくなるような、期待感を持たせるのがコツです。

信用を高める権威付け

権威付けとは、たとえば「女優の〇〇さんも愛用!」とか、「リピート率88%」、「すでに300社以上が導入」「NASAも使っている」など、商品の品質の良さを裏付けるようなコピーや実績などのことです。このようなコピーを付け加えることで、LPの説得力が増します。

購入後のイメージが湧くお客様の声

権威付けで説得力が増しても、ユーザーはまだ迷います。「この商品は自分にとってメリットがあるだろうか」というのが、ユーザーの最後の悩みです。権威付けで多くの人がその商品を称賛しても、自分に合うかどうかは別の問題だからです。そのため、その商品を使った自分の姿を、ユーザーにイメージさせる必要があります。この場合は、すでに商品を買った人の感想が、効力を発揮します。「この化粧水で肌がスベスベになった」など、商品を使った人の感想を掲載することで、自分が使用した際のイメージがわいてきます。

商品の特徴や得られるベネフィット

ユーザーは、何らかの悩みを抱えているので、自社商品を使うことで、その悩みが改善することを説明します。

疑問点を解消してあげるよくあるご質問

ユーザーが疑問を持ちそうなことをあらかじめ予想して、Q&Aとしてまとめておきましょう。

すぐに行動に移してもらうためのクロージング

クロージングまで来ても、ユーザーはまだ迷います。「今すぐ買わなくてもいいかな」とか、「また今度にしよう」などと考えるユーザーを引き留めるために、「今なら2割引」、「今なら送料無料」など、すぐ購入すれば得するような特典をつけましょう。

まとめ

LPには、鉄板ともいうべき構成パターンがあるので、それを知っておけば、効果的なLPに仕上げることができます。LPには一般的な起承転結の手法は通用しないので、まず結論から入ってユーザーの心を掴み、説明していくようにしましょう。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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