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売上を上げるために公式から施策を考える!LPの見直しから始めよう

2022.5.8
売上を上げるために公式から施策を考える!LPの見直しから始めよう
LPを公開したが効果を得られない、前月に比べて売上が下がっているというときがあると思います。売上を上げるということは難しく感じますが、1つひとつ問題点を明確にしていくことで、施策を見つけられます。



本記事では、売上の公式をもとにLPの改善方法をお伝えしていきます。

売上を伸ばす=客数を増やすという解決策以外にも、重要な要因は他にもあります。

売上を上げるためにどのようなことをすればいいのか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

売上の公式を振り返る

売上の公式を振り返る
売上の公式は、客数×単価×購入回数。

単純に3つの要素から成り立っているため、「客数」「単価」「購入回数」を伸ばせれば売上も向上します。



客数を2倍にすることや単価を上げれば改善できますが、簡単に変えることは難しいはず。どれか1つを伸ばしていくことを考えるよりも、全ての要素を少しずつ増やしていくことで売上を上げるハードルも下がります。



お客様の数、購入金額、利用回数を増やすことを考えてください。

客数を増やすこと

客数を増やすこと
LPから購入してくれるお客様の人数が、1日30人だとします。

客数を増やすということは、1日30人を35人、40人にしていく必要があります。

たった5人、10人と思ってしまいそうですが、今の状態のLPでは5人増やすことも難しいはずです。



では、コンバージョン数を増やすためにしておきたい施策をご紹介していきます。

お客様目線を忘れない

お客様目線を忘れない
LPを作成~運用して終わりではなく、常に改善していくことを忘れないようにしてください。また、実際にLPを利用して、問題点がないかも確認しておくことをおすすめします。



例えば、サイトを見やすいように画像を沢山貼り付けたことで重くなり、開くまで時間がかかることがあります。



開く時間を待っている間にお客様が離れてしまうかもしれないため、画像圧縮をするなど工夫してください。



また、お客様が知りたいと思う情報は、ファーストビューにあたるサイトの1番上部に掲載。どんな商品、サービスか分からなければ直帰されてしまうケースが多いです。



他にも、購入ボタンを分かりやすくする、申込欄を簡単にする、希少性を感じさせる、ベネフィットが分かりやすいなど、改善点は探せばいくらでもあります。



お客様数を増やすためにも、自分自身でサイトを使って問題点がないか確認してください。

お客様はどのような経路でサイトへアクセスするのか

お客様は、さまざまな経路でサイトへアクセスします。
アクセス経路の種類や特徴を知り、LPの客数を増やすのにお役立てください。

まず、お客様が気になるキーワードを検索すると、その上位に表示されているものをクリックしますよね。
このときSEOを実施したサイトは上位に表示されるため、この経路でサイトへのアクセスを促せます。
特定のキーワードを調べているお客様は、そのキーワードに関心を寄せているため、購入する確率が高いと言えるでしょう。

次に、アクセス経路は、有料検索と自然検索に分けることが可能です。
前者は広告のことで、サイトの運営者がお金を負担しています。

一方、後者は先ほどご紹介したSEOで上位に表示されるものです。

そして、SNSからサイトへアクセスするケースがあります。
Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSを見て、興味を持ってもらえると、サイトにアクセスしてもらえます。

また、他サイトから自サイトへアクセスする方もいます。
他サイトに自サイトのリンクが貼ってある場合、そのリンクから遷移することがあります。
このパターンは、自サイトの内容を良質なものにすること、他サイトに自サイトが掲載されることが条件です。

さらに、お客様が直接サイトにアクセスすることがあります。
例えば、そのサイトをお気に入り登録している場合、見たいときに直接アクセスするでしょう。
メルマガにサイトのリンクを載せているとき、そこからも直接アクセスができます。
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客単価アップ

客単価アップ
売上÷客数=客単価の方式のもと、1人あたりの購入金額を上げる必要があります。

急な値上げはお客様を遠ざけてしまう可能性もあり、抵抗感を持つ方もいるかもしれません。

しかし、それ以外にも施策はたくさんあります。



例えば、関連商品をアピールして一緒に購入してもらう「クロスセル」という方法もあります。

クロスセルによる客単価アップ

客単価アップの施策として、クロスセルの方法があります。
これは、お客様が購入する(予定の)ものに関連する商品をおすすめする方法です。
クロスセルは、サイトの運営側にとって、追加の費用がほとんどかかりません。
そればかりか、手間もかかりません。

そして、関連商品を購入してもらうことで客単価が上がるだけでなく、お客様の満足度も向上します。
お客様の潜在的なニーズを考え、それに合う商品を紹介すれば、「そうそう、これがほしかった」と思ってもらえるでしょう。
ここで気を付けたいのが、お客様のニーズを無視して、売りたいものを売り込もうとすることです。
売り込まれたと思わせてしまうと、そのサイトの信頼度が下がってしまうからです。

クロスセルを活用している有名な事例として、Amazonが挙げられます。
一度Amazonで購入すると、一緒に購入されやすい商品が紹介されますよね。
ニーズに合った商品がおすすめされており、他の方も購入しているという安心感と相まって、つい関連商品を購入した方は多いでしょう。

アップセルによる客単価アップ

また、最も効果的な方法として挙げられる「アップセル」。この方法はお客様が購入を考えている商品よりも高い価格の商品をおすすめして購入してもらうことを指します。



一見難しように思えますが、「2個買えばプレゼント付き」「4個以上で送料無料」と記載します。4個未満の場合、送料が別途〇〇円掛かりますとなれば、4個買う方がお得に思えます。



サプリの販売を例にあげます。



10粒 500円(税抜)+送料450円

30粒 1850円(税抜)+送料450円



この2つが並んでいた場合、「とりあえずお試し」とワンコインの方を選んでしまうお客様が多いと思います。



しかし、



10粒 500円(税抜)+送料480円

30粒 1850円(税抜)+送料240円

80粒 5700円(税抜)+送料無料

※30粒以上のご購入の場合、プレゼントが付いてきます。



と3つの選択肢を用意します。

すると、「80粒は多いけど、30粒なら」「送料が少し安くて、プレゼントも付いてくるなら30粒かな」と思ってしまう心理に基づいた商売を可能にできます。

利用回数を増やす方法

利用回数を増やす方法
定期購入を申し込んでもらえれば、確実なリピーターをゲットできます。

リピーターを増やすことの効果

リピーターを増やすことで、自然に利用回数が増えていきます。

一度購入しても、その後にリピートしなかった理由は、いくつか存在します。
例えば、その商品が自分に合わなかったり、定価が高いと感じたりすることが理由として挙げられます。
それ以外に、単純にその商品のことを忘れていたことが理由となるケースもあります。
この場合、適切にアフターフォローすることで、リピーターとなってもらえる可能性があるでしょう。

利用回数を増やす方法には、リピーターを増やすだけでなく、新規のお客様を増やす方法もあります。
後者も有用ですが、一般的にはリピーターを増やすより5倍のコストがかかると言われています。
このことからも、リピーターを増やすことは、利用回数を増やす近道だと言えるでしょう。

多くのリピーターは、その商品を気に入っています。
そのため、周りの人に紹介したり、好意的なレビューをしたりします。
口コミによる宣伝は、信用度が高いだけでなく、サイトの運営側にはコストがかかりません。
リピーターを増やすことで、さらにリピーターが増える可能性が高いため、好循環をもたらすでしょう。

リピーターを増やすための方法

そこで、リピーターを増やす誘導方法をご紹介していきます。



お試しで購入した後、商品のことを忘れられてはリピーターに繋がりません。

メルマガやDM、電話などで定期購入を進めるように工夫していく必要があります。



また、メールや電話をするタイミングも大切。

何回もセールスしては迷惑がられて終わることも考えられるため、お試し期間が終わる頃あたりを狙ってください。続けようか迷っている時に声をかけてもらうことで、お客様に気にかけてもらえます。



さらに、お得な情報はしっかり伝えるべき。「今申し込めば〇〇が付いてきます」「初回のみワンコイン、2か月目から20%割引」などお客様にとってベネフィットを感じ、今申し込みをすればお得だという提案をしてください。



また、LPにアクセスしたものの購入に至らなかったユーザーに関してはリターゲティング広告で再来店を促し、購入に繋げる方法もあります。


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まとめ

新規顧客を増やすことが最も難易度が高いため、単価や利用回数など全体を伸ばすことを考えてください。そのためにも、自分が運用しているLPをもう1度見直し、お客様にとっても使いやすい、分かりやすい、信頼してもらえるサイトに仕上がっているのか確認することをおすすめします。
この記事を書いたライター
株式会社Ryuki Design
LP制作に特化したデザイン会社です(LP制作実績)。累計取引社数4,000社以上、累計5,000本以上(2025年は年間600本以上)のLPデザインを手掛けています。
完全内製体制を採用しており、構成作成からデザイン、コーディングまで一貫して対応可能です。各種サーバーへの設置をはじめ、自社ECサイト、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールへの反映にも対応しています。
この記事の画像を作成したデザイナー
たつみんさん
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
※デザイナー一覧

紙媒体のデザインからwebデザイン(LP制作・バナー制作)までオールマイティーにデザインが可能。
デザインだけではなく構成も得意なハイスペックデザイナー。毎回クオリティの高いデザインをクライアントに提供しています。

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