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ランディングページ作成ツールは本当に簡単?メリット・デメリットまとめ

2022.8.23
ランディングページ作成ツールは本当に簡単?メリット・デメリットまとめ
商品やサービスの訴求において重要なランディングページ。

これまでランディングページの制作は、専門企業に依頼することが一般的でしたが、最近ではもっと簡単に、少しの知識があれば初心者でも簡単に作成ができるツールやテンプレートも多く登場しています。



では、ランディングページの自作ツールは、本当に初心者でも簡単に作成ができるのでしょうか?



もちろん無料、もしくは外注するよりも低価格でページ作成ができるという点がメリットなのは言うまでもありませんが、他にもメリットやデメリットがあるのかどうかなどを考えてみました。



これからランディングページの自作を検討している人は、自作ツールを利用するにあたってのメリット・デメリットを良く理解してから利用するようにしましょう。

目次

自作するメリットとデメリットについて

自作するメリットとデメリットについて
ランディングページを自作できるツールは色々ありますが、まず自作することによるメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリット

・初期費用が無料(又は低コスト)

・更新や修正に費用がかからない

・自由にコンテンツの更新ができる

・ある程度の知識があれば簡単に作成できる

デメリット

・手間がかかる

・制作はできても構成やコンテンツ制作が出来なければ効果が出ない

・カスタマイズには多少の知識が必要

・デザインがどうしても素人っぽくなる
このように、自作ツールを利用することで、外注するよりも低価格もしくは無料でランディングページを作ることができる上、修正や更新も自由に行えるという点がメリットと言えます。



しかし、簡単に制作はできたものの、SEOやシナリオ設計など、専門的な知識が無いままで自作してしまうと、結果的にコンバージョンに繋がるランディングページにはならないという点がデメリットでもあります。



ただ、これらの知識を一から身に着けるとなると膨大な時間がかかってしまいます。



そのため、デメリットの部分をカバーできるような、ある程度知識のある人が自作する分にはおすすめですが、全くの初心者が利用するには簡単とは言い切れない部分もあるとわかりました。

知識がゼロから自作するにはツール選びが重要

知識がゼロから自作するにはツール選びが重要
良いランディングページを作成するには、ある程度の知識がいるものだとわかりました。



それでも知識ゼロの初心者が自作ツールを使って制作する場合は、少しハードルが高いといえます。そのため、使用するツールをしっかり選ぶことが大切です。



そこで、ランディングページを外注せず、自作するときのツール選びの注意点について解説していきます。

直観的に操作できる

ページ内のデザインや画像の位置、動画の有無などは、アピールしたい事柄によってランディングページのイメージが異なります。



文章よりも写真メインの方が良い場合や、写真よりも動画の方が良い場合など。

HTMLやCSSなどの知識が無くても、直観的に操作ができるようなツールを選ぶことが重要です。



文字の位置や写真の配置などを簡単に決めることができれば、初心者でもアイディアさえあればランディングページを思い通りに作ることができます。



しかし、どんなテンプレートを使ったら良いのか、どんな文章を書いたらよいのかというイメージすらわからない場合は、自作するよりも外注する方が、手間もかからず効率的にランディングページが作れるでしょう。

レスポンシブ対応

レスポンシブとは、異なる画面からページを見た時でも、画面の大きさに合わせてページ表示が自動調整される機能です。



ランディングページでは、パソコンだけでなくスマホやタブレットでもアクセスされるので、どの画面から見ても興味を惹きつけられるようなページを作ることが大切です。



そのため、ランディングページ作成ツールを活用する際は、しっかりとレスポンシブ対応しているものを選ぶようにしましょう。



昨今のデバイス事情としては、アクセスの70%以上がスマホユーザーです。

このことから、スマホページに重きをおいて、後述しますA/Bテストや修正を行う企業も増えて来ています。

A/Bテストが実施できる

ランディングページでコンバージョンを向上させるには、何度も修正を重ねる「A/Bテスト」が実施できるものを選ぶようにしましょう。



少しでもユーザーの反応率を上げるためには、キャッチコピーを変えてみたり、画像を変えてみたりなど、ほんの少しの修正で反応率が大きく向上する場合もあります。



つまり、「まずはAというパターンを作ってから、別のBパターンを試す」というプロセスが手軽にできれば、より良いランディングページが出来上がるという訳です。



外注すると1度や2度の修正はしてくれるところも多いですが、何度も細かな修正をするには追加料金が発生してしまいます。



自作ツールを利用してランディングページを作るのであれば、このように何度も修正ができるツールを選ぶことが得策です。
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LP制作を外注する際のポイントをご紹介!

ランディングページの制作を外注する際に決めておきたいポイントが3つあります。
それは「目的」「納期」「予算」です。

まずは目的です。
どのような目的でランディングページを制作するのかを事前にはっきりさせておきましょう。
売り上げを伸ばしたい、新しい顧客を獲得したい、採用を強化したいなどさまざまな目的が挙げられるでしょう。

デザインを新しくしたい、今どきなウェブサイトを作りたいという曖昧な理由でランディングページを制作しても、思ったような効果が出ないことがあります。
自社の課題や現状をもとに、具体的な目的を設定すると良いでしょう。

次は納期です。
「2022年の9月にはランディングページを公開したい」
「2022年の12月中には納品してほしい」

このように納期に関してもはっきりさせておきましょう。
ここを曖昧にしてしまうと、制作会社と認識のズレが発生してしまい、失敗につながってしまう可能性が高まります。
そのため、制作を早く進めたいときはもちろん、そうでなくても期限をしっかり設定しておきましょう。

最後は予算です。
一般的にランディングページの制作には30万円から60万円の費用が必要だと言われています。
とはいえ、制作会社や制作内容によって価格は変動します。

「とにかく価格を抑えて制作したい」
「構成やコンテンツにこだわって仕上げたい」
「本格的なウェブマーケティングを行いたい」
このように依頼側の要望によって費用は変わってきます。
そのため、予算を抑えて制作したいのであれば、事前に制作会社に予算を伝えておくと良いでしょう。
予算を提示して、その中で最大限対応できる提案をしてもらうことをおすすめします。

LP制作の流れをご紹介!

ここでは、ランディングページを制作する過程をご紹介します。

まずは目的を決めます。
先ほども申し上げたように、目的がはっきりしないと思ったような成果が挙げられません。
目的が決まったら、ランディングページに来てほしいターゲットはどのような人なのかを考えましょう。

次はペルソナを設定します。
ペルソナとは、商品やサービスを利用する顧客の中で最も理想的な架空の人物像のことです。
見込み客は何に悩んでいるのか、どのような理由でランディングページを訪問するのかに思考を巡らせましょう。

次はランディングページの構成を考えます。
つまり、ファーストビューやボディ、クロージングに何を掲載するのかを決定するのです。
構成が決まったらその構成に沿ってコンテンツを作成します。

次はデザインを行います。
コンテンツの作成が完了したら次に行うのがデザインです。
当然ですが、成果を上げるには内容だけではなく、デザインも非常に大切です。
実際、デザインを変えただけで反応が倍になったという事例も存在するほどです。
デザインを考える際には競合のランディングページもリサーチするようにしてください。

デザインが決まったらコーディングをして、いよいよランディングページをウェブページ反映します。
開発の際に意識したいのは以下の3つのポイントです。

・どのサーバーにランディングページをアップロードするのかを決める
・ランディングページのURLを決めておく
・ランディングページからお問い合わせが来たときに送るメール文を準備しておく

公開してもすぐに成果が出るとは限りません。
もしかすると、思っていた以上に反応が出ず、修正したい部分が出てくるでしょう。
そのときのために、修正することを前提にして準備しておくと良いでしょう。

最後はランディングページの公開です。
しかし、公開して終わりではありません。
公開後に出る結果を見ながら、微修正をしつつユーザーが反応してくれるようなページにしていかなければなりません。

まとめ

まとめ
自作ツールを使ってランディングページを作るには、ツール選びが重要ということがわかりました。また、費用が安く抑えられることや、何度も修正ができるという点で、自作ツールを使用するメリットは十分あると分かりました。



しかし、自作ツールを使用するには、ある程度の文章能力やデザインのイメージが必要でもあります。



「このように制作したい!」という明確なイメージがある人にはおすすめですが、全くアイディアが思いつかず、「どんなランディングページを作ったらいいか分からない」という人には少しハードなのかもしれません。



さらに、ランディングページを作るうえでは、デザインだけでは無くコンテンツ制作などの知識も重要となります。

これらの知識は初心者が習得するにはかなり時間がかかってしまうので、手間をかけず、より完璧なランディングページを作りたいという人には、外注する方が手っ取り早いこともあります。



ランディングページを自作する場合も外注する場合も、それぞれメリットやデメリットが付きものです。作成する目的や予算、仕上がりのクオリティなどを考慮して選ぶようにしましょう。
この記事を書いたライター
株式会社Ryuki Design
LP制作に特化したデザイン会社です(LP制作実績)。累計取引社数4,000社以上、累計5,000本以上(2025年は年間600本以上)のLPデザインを手掛けています。
完全内製体制を採用しており、構成作成からデザイン、コーディングまで一貫して対応可能です。各種サーバーへの設置をはじめ、自社ECサイト、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールへの反映にも対応しています。
この記事の画像を作成したデザイナー
たつみんさん
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
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