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EFOとは?WebサイトCVR向上への近道

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EFOとは?WebサイトCVR向上への近道

Webサイトの運営において、せっかく集客したユーザーが離脱してしまうのは大きな損失です。
その原因の一つに、ユーザーにとって使いにくい入力フォームがあるかもしれません。
スムーズな入力体験を提供することで、コンバージョン率の向上を目指せる方法があります。
それは、EFO(エントリーフォーム最適化)です。
今回は、EFOの基本から具体的な施策、活用ツールまでを分かりやすく説明します。
Webサイトの改善に役立つ情報が満載ですので、ぜひ最後までお読みください。

目次

EFOとは何か?

EFOの基本的な定義

EFOとは、「Entry Form Optimization」の略で、エントリーフォーム(入力フォーム)最適化を意味します。
会員登録や資料請求、商品購入、お問い合わせ、アンケート回答など、ユーザーが何らかのアクションを起こす際に利用する入力フォームを改善し、ユーザーがスムーズに入力を完了できるようにする施策です。
目的は、入力完了率(コンバージョン率:CVR)を向上させることにあります。
フォームは、ユーザーが商品やサービスに関心を示し、最終的な行動に移ろうとしている段階で利用されるため、CVR向上に大きな影響を与えます。
例えば、ECサイトにおける商品の購入手続き、セミナー申込フォーム、アプリの登録フォームなどが該当します。
これらのフォームにおける入力のしやすさは、顧客体験に直結し、ビジネスの成功を大きく左右します。

EFOの目的と効果

EFOの目的は、ユーザーにとってストレスのない入力体験を提供し、離脱率を下げることです。
これにより、CVRの向上、ひいては売上アップや顧客獲得数の増加といったビジネス目標の達成に繋げます。
EFOは、他のマーケティング施策と比較して、比較的少ない工数で大きな効果を得られる可能性がある点が大きなメリットです。
例えば、適切なEFO施策によって、CVRが5%向上すれば、既存の集客施策の効果を5%増幅させるのと同等の効果が期待できます。
これは、新規顧客獲得のための広告費用を削減する効果にも繋がります。
また、既存顧客のエンゲージメント向上にも貢献し、LTV(顧客生涯価値)の向上にも期待できます。

EFOが重要な理由

入力フォームは、ユーザーが商品やサービスに興味を持ち、購入や問い合わせなどの行動に移ろうとしている重要な接点です。
しかし、使いにくいフォームはユーザーの離脱を招き、せっかくの機会損失に繋がります。
実際、入力フォームでの離脱率は非常に高く、場合によっては70%に達することもあります。
EFOは、このような機会損失を防ぎ、集客施策の費用対効果を最大限に高めるために不可欠な施策です。
さらに、近年ではCookie規制の強化により、リターゲティング広告の精度が低下する傾向があるため、CVR向上を図るEFOの重要性が増しています。
例えば、Google ChromeでのサードパーティCookieの段階的廃止や、SafariやFirefoxにおけるCookieの制限強化など、ユーザーのプライバシー保護を重視する動きが強まっています。
このため、従来のリターゲティング広告に頼るマーケティング戦略は、その効果が低下している可能性があり、EFOによるCVR向上は、その対策として非常に有効です。

EFOの具体的な施策

ステップ式のフォーム

ステップ式のフォームは、入力項目を複数のステップに分割することで、ユーザーの心理的な負担を軽減する効果があります。
各ステップで入力する項目数が少なくなるため、全体像が見えやすく、入力完了までの道のりが明確になります。
進捗状況を示すプログレスバーなどを活用することで、ユーザーのモチベーション維持にも繋がります。

確認画面の簡素化

確認画面は、ユーザーが最終的な確認を行う重要なステップですが、情報量が多すぎると、ユーザーが混乱したり、離脱したりする原因となります。
確認画面では、必須項目のみを表示し、簡潔にまとめることが重要です。
確認画面をスキップできる機能を提供することも効果的です。
例えば、ECサイトの注文確認画面では、注文内容の要約と合計金額のみを表示し、詳細な情報は別ページで確認できるようにするなどの工夫が考えられます。
また、一度入力した情報を記憶させる機能(クッキーやローカルストレージ)を活用し、確認画面での入力の手間を省くことも有効です。

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EFOでCVR向上を実現

CVR向上への効果

EFOは、入力フォームの改善を通じて、ユーザーの離脱率を減らし、CVRを向上させる効果があります。
効果的な施策を適切に実施することで、CVRを数%から数十%向上させることも可能です。
これは、売上増加や顧客獲得数の増加に直結する大きな成果となります。
例えば、CVRが10%向上すると、100件のアクセスに対して10件のコンバージョン増加につながります。
これは、集客コスト削減や売上増加に直結する大きな成果です。

Cookie規制への対応

近年、プライバシー保護の観点からCookie規制が強化されています。
Cookie規制により、リターゲティング広告の精度が低下する可能性があるため、CVR向上はますます重要になっています。
EFOは、Cookie規制の影響を軽減し、Webサイトの収益性を維持するために有効な手段です。
例えば、GDPR(EU一般データ保護規則)やCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)などの規制に対応するために、Cookieの使用を最小限に抑え、ユーザーの同意を得る必要があります。
EFOは、Cookieに依存しないCVR向上策として有効です。

EFO導入のためのツールとefo活用方法

便利なEFOツール紹介

EFOを効果的に実施するためには、EFOツールを活用することが有効です。
EFOツールは、入力補助機能、分析機能、ABテスト機能などを提供し、フォームの改善を支援します。
多くのツールが、様々な機能を提供しており、自社のニーズに合ったツールを選択することが重要です。
いくつかのEFOツールを比較検討し、導入を検討しましょう。
例えば、Google Optimize、Optimizely、VWO(Visual Website Optimizer)などは、A/Bテスト機能やヒートマップ機能を提供する代表的なEFOツールです。
これらのツールは、フォームの改善効果を測定し、最適なフォームデザインを見つけるために役立ちます。
また、フォームビルダー機能を持つツールも存在し、フォーム作成を容易にすることができます。

EFOツールの選び方

EFOツールを選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。
機能:必要な機能が備わっているか。
入力補助機能、分析機能、ABテスト機能など、自社のニーズに合った機能が充実しているツールを選びましょう。

例えば、ABテスト機能は、複数のフォームデザインを比較し、コンバージョン率の高いデザインを選択するために必須です。
ヒートマップ機能は、ユーザーのフォーム上での行動を可視化し、改善点を発見するのに役立ちます。
価格:予算に合致するか。
無料ツール、有料ツールなど、様々な価格帯のツールがあります。
費用対効果を考慮して、適切な価格帯のツールを選びましょう。
無料ツールは機能が限定的な場合がありますが、予算を抑えたい場合に適しています。
有料ツールは機能が充実していることが多いですが、導入コストやランニングコストを考慮する必要があります。
使いやすさ:操作性が良いか。
直感的に操作できるツールを選ぶことで、効率的にフォームの改善を進めることができます。
ツールの操作マニュアルやサポート体制も確認しましょう。
サポート体制:サポート体制が充実しているか。
導入や運用に関して、適切なサポートを受けられるツールを選びましょう。
特に、専門知識がない場合、充実したサポート体制は非常に重要です。

まとめ

EFOは、Webサイトのコンバージョン率向上に繋がる重要な施策です。
ユーザーの入力負担を軽減し、スムーズな入力体験を提供することで、離脱率を減らし、CVRを向上させることができます。
Cookie規制の強化という現状も踏まえ、EFOはWebサイト運営においてますます重要な役割を果たすでしょう。
今回紹介した施策やツールを活用し、自社のWebサイトの改善に取り組んでみてください。
継続的な改善を続けることで、より大きな成果が期待できます。
ユーザー行動分析に基づいた改善を繰り返すことで、最適なフォームを作り上げ、ビジネス目標の達成を目指しましょう。

例えば、Googleアナリティクスなどのツールを用いてユーザーの行動を分析し、フォームの改善点を特定することで、より効果的なEFO施策を実行できます。
定期的なA/Bテストを実施し、改善効果を継続的に検証することも重要です。
また、効果的な集客施策としてLPが挙げられます。
LPは特定のサービスや商品の魅力を伝え、問い合わせや購入へとつなげる重要なツールです。
ぜひ、魅力を最大限に引き出すLPを活用し、効果的な集客を実現しましょう。

この記事を書いたライター
株式会社Ryuki Design
LP制作に特化したデザイン会社です(LP制作実績)。累計取引社数4,000社以上、累計5,000本以上(2025年は年間600本以上)のLPデザインを手掛けています。
完全内製体制を採用しており、構成作成からデザイン、コーディングまで一貫して対応可能です。各種サーバーへの設置をはじめ、自社ECサイト、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECモールへの反映にも対応しています。

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