ディレクターがテキストベースで構成を行い、そのテキスト構成を元にデザイナーがLPをデザイン致します。ワイヤーフレームがあってもなくても同じクオリティでLPを制作する事が可能です。制作コストを落としたり、納期を早くしたい場合は、ワイヤーフレームは不要です。
よくあるご質問
必ず必要というわけではございません。例えば、LPの流れを社内全体でまずは確認したい。上長への確認が必要などであればワイヤーフレームをご利用頂くと便利です。
見えない事はないですが、テキスト部分などはピンチアウト(拡大)していただかないと見えない箇所が多いかと思いますので、見えることは見えますが、見にくいという感じだと思います。
タブレットはサイズ的にPCデザインを表示しておりますので、最適化は行っておりません。
基本的にはPCとスマホの最適化となります。
LPにアクセスするユーザーがどのデバイスかによってご検討ください。BtoBであれば、PCからのアクセスがメインになるためスマホ対応は不要だったり、逆に美容商品などはスマホユーザーがメインになるため、PCはスマホデザインを表示させたりして対応致します。PCとスマホ両方のユーザーがアクセスしてくる場合は、最適化する方が効果的です。
基本的にCSSでご対応できる動きになります。難しい動きの場合は、JSを利用してご対応も可能ですが、費用が多少異なりますので別途お見積もりさせていただきます。
デザインが完成し、コーディング前に動かしたいポイントをディレクターへお伝え下さい。そもそも動かせる箇所か、効果的かなど内容を確認しご対応させていただきます。
特に上限はございませんが、動かすという事はそこに目線を誘導するという事になりますので、逆に動かしすぎると見にくいLPになってしまい、効果的ではございません。
デザインの大小や色味で強調する部分など目立たせた後に、もっと目立つ様にしたい場合にスクロールモーションをご利用頂くのが良いかと思います。
ご対応可能です。各モールの仕様に沿った最適な仕様で反映対応させていただきます。
反映可能です。WordPressへのログインIDとパスワード、FTPへの接続設定をご共有くださいませ。ただし、WordPressで作られた企業のオリジナルシステムなど対応ができない場合もございますのでご了承くださいませ。
ご商材やご希望をお伺いし、最適なプランやコーディングなどのオプションをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください
デザイン着手すると変更する場合はプランアップ分よりも費用がかかりお見積り対応となります。ディレクターとのお打ち合わせ時など、デザインに着手する前であれば、通常のプラン変更可能です。