LP制作.jpのLPを外注した場合の納品物は何ですか?|「成果」にこだわるデザイン会社

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LPを外注した場合の納品物は何ですか?

LP外注の納品物は、完成済みのHTMLデータ一式(デザイン・コーディング済)が基本です。依頼内容により、画像素材・撮影データ・フォーム実装ファイル・元データ(AI/PSD)なども納品対象になります。

基本の納品物は「HTMLデータ一式」

LP制作.jpでは、完成したLPを構成するHTML・CSS・画像・JavaScriptなどのファイルを「納品データ」として提供します。これらはそのままWebサーバーにアップロードできる形で納品されるため、クライアント側ですぐに公開が可能です。
PC・スマートフォン両対応のレスポンシブLPを制作した場合も、統合データとして納品され、各デバイスで最適表示できるよう調整されています。

依頼内容に応じた追加納品物

制作内容に応じて、次のようなファイルも納品されます。
・撮影を依頼した場合撮影した全写真データ(加工なし)
・フォーム設置を依頼した場合PHP・JSを含むフォーム一式
・デザイン確認用JPEGやPDF形式のデザインカンプ
・元データ(AI/PSD)制作費の20%追加で納品可能
これらは希望や用途に応じて柔軟に対応しており、社内での再利用や微修正にも活用できます。

納品後の更新・修正対応も可能

LP制作.jpでは、納品後も軽微な修正や更新対応を行っています。HTMLデータを納品後に社内で更新する場合も、構造がわかりやすいように整理されたコードを提供しており、スムーズに管理できます。
また、納品形式は「データ納品」または「サーバー反映」から選択可能です。最終確認後に公開まで対応してもらえるため、納品後の運用負担を減らせます(制作の流れはこちら)。

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