LP制作.jpのLP制作で途中解約した場合どうなりますか?|「成果」にこだわるデザイン会社

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LP制作で途中解約した場合どうなりますか?

LP制作を途中解約する場合、進行状況に応じて「作業済み範囲の費用」が発生します。納品前でも、構成案やデザイン制作が完了していれば、その範囲の実費精算が必要となります。契約内容を事前に確認しておくことが大切です。

途中解約でも発生する費用の考え方

LP制作.jpでは、ヒアリングから構成案作成、デザイン、コーディングまでをすべて社内で行っているため、進行段階ごとに実作業が発生します。そのため、途中解約となった場合は「作業済みの工程分までの制作費用」をお支払いいただく形になります。たとえば、構成案提出後であれば構成費、デザイン初稿提出後であればデザイン費用までが対象となります。完全に未着手の場合を除き、全額キャンセルは難しい点に注意が必要です。

定額制サービスの場合の途中解約

定額制デザイン外注サービス「デザラボ」の場合は、原則4ヶ月更新ですが、初回のみ1ヶ月での解約が可能です(デザラボの詳細はこちら)。途中解約を希望する際は、契約期間の終了月に合わせて手続きを行う必要があります。作業進行中の案件がある場合は、その部分のみ納品・請求対象となります。

途中解約時に注意すべきポイント

途中解約を検討する際は、以下の点を確認しておくとトラブルを防げます。
・どの工程まで作業が完了しているか(構成・デザイン・コーディング)
・作業済みデータの取り扱い(納品可否・二次利用範囲)
・ディレクション費の精算方法(進行管理費20%は発生)
・素材提供や撮影済みデータの返却方法
LP制作.jpでは、進行状況を明確に共有したうえで対応するため、透明性の高い精算が可能です。契約前に納品条件・キャンセルポリシーを確認しておくと安心です。

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