ランディングページを外部に依頼する際、次のようなトラブルが発生しやすい傾向があります。

・完成イメージが想定と違う（デザイン方向性のすれ違い）
・修正対応に追加費用が発生（無料修正の回数・範囲を確認していない）
・納期が遅れる（素材提出の遅延や、進行管理の不備）
・デザインデータがもらえない（契約時に納品範囲が明記されていない）

これらは「依頼内容の不明確さ」や「契約条件の曖昧さ」が原因で起こることが多く、事前の確認が非常に重要です。

LP制作.jpでは、こうした外注トラブルを防ぐために、すべての工程を社内で完結させる「完全内製体制」を採用しています。進行管理は専任ディレクターが担当し、下記のような明確なルールを設けています。

・ディレクション費（進行管理費）は制作費の20％と明示
・初稿提出後の修正は2回まで無料、軽微な修正は3回目以降も無料対応
・元データ（AI/PSD）の譲渡は、制作費の20％増で対応
・納品範囲・スケジュール・修正方針を初回ヒアリングで明確化

納期は平均で1ヶ月前後（レスポンシブ対応は約1.5ヶ月）を目安に設定され、制作の流れに沿って進行します。
また、他社で制作したLPに関するトラブル（効果が出ない・デザインがイメージと違う等）にも対応するLP改善サービスを提供しています。