LP制作のよくある質問|CVR向上にこだわる制作会社

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LPで個人情報を取り扱う際のセキュリティ対策は何ですか?

LP(ランディングページ)で個人情報を取り扱う場合は、通信の暗号化(SSL/TLS)、データの安全な保存管理、アクセス制限、不要データの削除を徹底することが基本です。フォーム送信・メール通知・データベース保存などの各工程で、個人情報保護法に準拠した設計が求められます。

個人情報を扱うLPで発生するリスク

LPでは、問い合わせ・資料請求・予約フォームなどを通じて、氏名・メールアドレス・電話番号などの個人情報を取得します。
これらは不正アクセス・情報漏えい・第三者流出などのリスクを伴うため、フォーム構築時からセキュリティを考慮することが重要です。
特にメール通知型フォームでは、送信内容が暗号化されていない場合、盗聴や漏えいの危険が高まります。

LPで実施すべき基本的なセキュリティ対策

1. SSL/TLSによる暗号化通信
 フォームページおよび送信処理をHTTPS化し、通信経路の盗聴・改ざんを防止。

2. データベースの保護
 DB保存を行う場合は、アクセス制限(IP制限・パスワード保護)を設置。
 個人情報は暗号化(AESなど)して保存するのが望ましい。

3. 管理画面や送信先へのアクセス制御
 認証情報は強固なパスワードに設定し、管理者以外が閲覧できない設計にする。

4. スパム・不正投稿防止
 reCAPTCHA(Google)やCSRFトークンでボット投稿を防止。

5. メール送信内容の安全化
 個人情報を含むメール本文は暗号化(PGPなど)またはマスキングする。

6. データの削除・保持期間の明示
 不要になったデータは定期的に削除し、保持期間をプライバシーポリシーに記載する。

Cookie・トラッキングとの関連対策

アクセス解析や広告タグを利用しているLPでは、Cookieやトラッキング情報も個人情報に該当する可能性があります。
・利用目的を明示し、Cookie同意バナーを設置
・Google Consent Modeなどで同意後のみタグ発火
・個人識別情報(メールアドレスなど)とCookieデータを紐づけない

これにより、法令遵守とユーザー信頼の両立が図れます。

法令・プライバシーポリシー対応

日本の「個人情報保護法」に基づき、以下の項目をLP内またはリンク先で明記しておくことが推奨されます。
・収集する個人情報の項目(例氏名・メールアドレス等)
・利用目的(例問い合わせ対応、資料送付など)
・第三者提供の有無
・問い合わせ窓口(個人情報管理責任者)
・Cookieの使用に関する説明

これらを「プライバシーポリシー」ページとして掲載し、フォーム直下またはフッターにリンクを配置します。

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