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ランディングページの作成をお考えの方必見!CTAをご説明します!

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2021.11.15
ランディングページの作成をお考えの方必見!CTAをご説明します!
インターネット上のSNSやランディングページ(LP)、ブログなどでCTAを促す場面は多くあります。Webサイトに訪れたユーザーにアクションを促すためには、行動喚起が必要になるからです。
では、効果的にCTAを配置しコンバージョン率(CVR)アップを目指すには、どのような対策が必要なのでしょうか?今回は、CTAの仕組みや分析方法、CTAボタンデザインのポイントなどを詳しく解説します。

目次

CTA(Call To Action)とは?

CTA(Call To Action)とは?
CTAとは、Webサイトに訪れたユーザーに対して行動のきっかけを促すことです。Call To Actionの頭文字を取ってCTA(シーティーエー)と呼ばれています。CTAの目的は、ユーザーの行動を喚起することにより、お問い合わせなどのコンバージョンのパフォーマンスを向上させることです。

CTAの役割を担うものとして、ボタンやテキスト、画像、アニメーションなどにリンクをつける方法があります。「申し込み」と書かれたボタンや「こちら」と書かれたテキストなどを見たことがあるのではないでしょうか。これがCTAになります。

CTAで使用されユーザーの行動例

CTAで使用されるユーザーの行動例としては以下の通りです。

• 購入
• 予約
• 資料のダウンロード
• 今すぐ電話でお問い合わせ
• お試しセットの申込み
• メルマガの登録
• 会員登録・定期購読
• 無料レポートの請求
• カタログ無料進呈


たとえば、健康食品を探しているユーザーが自社のランディングページを訪問し、CTAボタンの「お試しセットの申込み」へ行動を促すパターンがあります。また、お役立ち情報をゲットしたいユーザーに対しては、CTAとして「資料のダウンロード」や「メルマガの登録」を設定するのも良いでしょう。

CTAが設置される場所

ユーザーにとってわかりやすい位置にCTAがあれば、コンバージョン率アップを期待できます。よく設置される場所としてはコンテンツ直下、ファーストビュー内、ヘッダー・フッター内です。ページをスクロールするのにあわせてポップアップ形式で表示させることもあります。

目的に応じてCTAの設置場所は異なります。例えば、資料請求のCTAであればコンテンツ直下に設けるのが効果的かもしれません。一方、お問い合わせや会員登録であればヘッダーのように目立つ位置に設置するのもおすすめです。このようにCTAはどこに配置するか、どのような内容で行動を促すかがポイントとなります。

CTAの分析方法

CTAの分析方法
CTAの分析は、Googleアナリティクスやヒートマップツールで行うことができます。

GoogleアナリティクスでのCTA分析方法

Googleアナリティクスを活用する場合は、トラッキングコードを入れておくだけでなく、各CTAボタンにパラメータを付与することで、CTAを分析できます。パラメータとは、URLの後ろに「?」から始まる部分をさします。ユーザーがどの経路からWebページ訪問したのかが明らかになり、より詳細な分析が可能となります。

パラメータには、アクティブパラメータとパッシブパラメータがあります。アクティブパラメータとは、表示するページの内容に影響を与えるパラメータです。ECサイトで利用されることが多いです。パッシブパラメータとは、表示するページの内容に影響を与えないパラメータです。アクセス経路や滞在時間などを分析するために利用されます。

しかし、2つ以上は使用できないため、複数のパラメータを付与する場合は「&」でつなぎます。

パラメータを設定するメリットは、訪問したユーザーの参照元をGoogleアナリティクスが正確にトラッキングできるという点です。パラメータを設置することで[行動→サイトコンテンツ→ランディングページ]からデータを確認できるようになります。

ヒートマップツールの分析方法

ヒートマップは、訪問したユーザーの行動が色の濃淡で可視化できるツールです。ページ分析を利用することで、各CTAボタンのクリック数やクリック率がわかり、クリックされている場所の可視化が可能になります。また、フィルター機能が存在するため、実際にコンバージョンに至ったユーザーとそうでないユーザーで行動がどう違うのかを比較することもできます。

CVで成果が出ない時にCTAを改善する方法とは?

CVで成果が出ない時にCTAを改善する方法とは?
CVで成果が出ない時にCTAボタンを改善する方法としては「コピー」と「デザイン」がポイントとなります。

コピー

ページを訪問したユーザーに行動してもらうためには、お得感や信頼性、限定などを打ち出し、行動までのあと一押しを促すことが大切です。そのためあと一押しの役割をCTAのコピーが担います。

マイクロコピーは、CTAボタン周りで使用するテキストです。マイクロコピーに「今だけ◯◯無料」「期間限定◯◯%OFF」などの効果的なコピーを検討しましょう。また、CTAボタンの文言は、名詞ではなく動詞にするのも効果的です。たとえば、「問い合わせ」ではなく「問い合わせする」、「資料請求」ではなく「資料を請求する」などといった行動をイメージしやすい動線が必要です。

デザイン

CTAボタンのデザインは、立体的で目立つボタンにしたり、グラデーションで影を入れてみたり工夫しましょう。ただし、目立ち過ぎるとユーザーがハードルの高さを感じる場合もあるので、さまざまなパターンをA/Bテストを用いて改善していくことが成果につながるでしょう。

また訪問者からの離脱を防ぐために、ヘッダーやフッターにCTAボタンを固定させる方法も効果的です。スクロールをしても常にCTAボタンが表示されていると、いつでもアクションを起こすことができるのでコンバージョンアップに最適な方法です。

CTAボタンデザイン5つのポイント

CTAボタンデザイン5つのポイント
以下では、より具体的にCTAボタンのデザインについて解説します。

クリックできることをわかりやすくする

CTAボタンは、クリックできることを視覚的に伝える必要があります。なぜなら、平らなデザインであればすぐにボタンに気づかない場合が多いためです。CTAボタンは、訪問者から一目瞭然でわかりやすいものでなければなりません。

CTAボタンにグラデーションで影を入れてみたり、立体的な目立つボタンにすることが大切です。
Webサイトやランディングページの中で、しっかりとした動線を作り、ユーザーがすぐにクリックできるような位置にCTAボタンがあることが理想です。

配色を目立つようにする

形やサイズに加え、そのWebサイトやランディングページのイメージにあった配色にすることがポイントです。しかし、サイトのメインカラーと同じ色にするとCTAボタンが目立たなくなります。ページ全体で配色を意識しながら、アクセントカラーを選びましょう。

CTAボタンのデザインはひとつにする

CTAボタンは、ページ内に複数箇所設置することがありますが、すべてのCTAボタンは統一して一種類に絞るようにします。さまざまなタイプのCTAボタンを作成すると、統一感がなくインパクトも弱くなってしまいます。CTAボタンは、一目瞭然ですぐにわかるものでなければなりません。

動きをつけて注目させる

最近のWebサイトでは、動きをつけたCTAボタンが増えています。たとえば、スクロールしたときに飛び出してくるような仕掛けやボタンにアニメーションを付けたCTAボタンは、思わずクリックをしてしまう効果が期待できます。したがって、訪問者の目を引くようなインパクトと動きのある工夫されたボタンが効果的です。

マイクロコピーやラベリングを活用する

訪問者を一押しするような短文を添えると効果的です。たとえば、「限定◯個」「今日限り」「今なら◯%OFF」「送料無料」などです。

ラベリングは、ボタン内で使用するテキストになります。目的や訪問者の目線、行動などがポイントになります。「今すぐクリック」「申し込みはこちら」「無料で請求する」などです。

CTAボタンでコンバージョン率を高めるコツ

1つ目:CTAボタンは緑色にする

緑といえば、信号の「進め」を意味する色で、世界で共通しています。そのため、行動喚起する意味でもCTAボタンに最適です。また、緑色は癒しやリラックス効果があり、Webサイトに安心感を与える印象になり、自然と訪問者に受け入れられるでしょう。ただし、サービスや商品のイメージとマッチする色を選ぶことが最優先であることは忘れないようにしましょう。

2つ目:配置を工夫する

ランディングページでは、訪問者が最初に目に入るファーストビューにCTAボタンを配置すると効果的です。なぜなら、ファーストビューでページの印象が左右するためです。Webサイトでは、人の視線がZの文字のように左から右、上から下へと動く特徴があります。それらを考慮しながら、最適な位置を検討することが大切です。

3つ目:CTAボタンに動きを付ける

デザインのポイントでも紹介しましたが、動きをつけることでコンバージョン率が高まることがあります。カーソルをあてると、拡大したり音が出るような動きを付けるのも効果的です。

4つ目:CTAボタンのオファーを「モニター」にする

CTAボタンのオファーの名称が「モニター」と書かれていると、コンバージョンがアップしたというA/Bテストの結果があります。通販会社のように単品商品を提供するランディングページのCTAにおすすめです。「サンプル」「お試し」「トライアル」よりも「モニター」のほうがコンバージョン率が上がるとの結果があるため、訪問者にオファーの存在を知ってもらうためにも一度「モニター」にしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

CTAボタンは、Webサイトやランディングページに訪れたユーザーに対して行動のきっかけを促す重要な役割です。目的としては、購入、資料のダウンロード、今すぐ電話で問い合わせ、お試しセットの申込み、メルマガの登録などのコンバージョンのパフォーマンスを高めることです。

CTAの改善方法として、Googleアナリティクスやヒートマップツールで分析を行うことも大切です。また、CVで成果が出ない時にはコピーやデザインを改善しましょう。ユーザーの動きをあらかじめ予測し、効率的にCTAボタンにたどり着くような動線が大切です。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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