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アイデアは盗むもの?LPデザインに悩んだら参考にすべきポイントとは

LPのデザインに関して
2022.9.12
アイデアは盗むもの?LPデザインに悩んだら参考にすべきポイントとは
LPのデザインはユーザーを惹きつける重要なポイントです。例えば、気になると思って開いたLP。しかし、最初の印象が良くなければユーザーは離脱すると言われています。

また、LPは自由にデザインできる分、訴求の強いページに仕上げられることが大きな特徴ですが、商品やサービスのイメージと一致していなければ、ユーザーの購入意欲に繋がらない可能性があります。

それほど、LPのデザインは重要なことが分かります。しかし逆を言えばデザイン次第でユーザーの行動を促進することもできます。ただ、アイデアを考え出すとなると簡単ではないはず。

そんな時は色々なLPを閲覧して、参考にしていくことがおすすめです。
そこで、本記事ではどのようにデザインを考えればいいのか悩んでいる方のために、LPのデザインで重要なポイントをご紹介。さらに、他のLPを閲覧した時に参考にすべきポイントもお伝えします。

目次

コンバージョンに繋がりやすいLPとは

コンバージョンに繋がりやすいLPとは
LPの上部エリアはこだわるべきポイントの1つ。ユーザーが最初に目を通す部分をファーストビューと言いますが、LPを開いて3秒ほどで価値判断されることが多いです。

リスティング・バナー広告に掲載している文章や画像と大きく異なる場合や、何を訴求したいのかすぐに理解できないようなファーストビューでは離脱の原因に繋がります。

ユーザーに滞在してもらうためにも、上部エリアのデザインは工夫しておくことをおすすめします。

そのほか、ページを複数に分けている、購入ボタンの場所が分からないなど、手間を感じてしまうとユーザーのストレスに繋がります。快適にLPを閲覧できるように、動線を意識したデザインやアクションボタンのデザインにもこだわることが重要。

デザインのアイデアを出すときは、ユーザーの視点に立ちながら考案してください。

アイデアが浮かばない時は色々なLPを閲覧

アイデアが浮かばない時は色々なLPを閲覧
制作経験が少ないと、頭で考えてるだけではアイデアがすぐに浮かばないものです。まずは色々なLPを閲覧して、自分のイメージに近いLPを見つけ出してください。

そのまま盗み取るようなデザインはいけませんが、良い所は取り入れ、悪い所は参考にすべき。まずは参考ページを探し出し、様々なデザインパターンの引き出しを増やしていくことから始めるようにしてください。

業界最大級の登録数!LP参考サイト

クオリティの高いランディングページ(LP)参考サイト。リスティング広告や楽天市場、ヤフーショッピングでランキングに入っている様なハイクオリティなLPデザインをまとめたサイトです。毎日更新しているので、昔のLPから最新のLPまでデザイン制作の参考に活用出来ます。

参考ページの閲覧ポイントは?

参考にするLPを探す時は、人気のページを閲覧することも良いですが、競合他社になるかもしれないLPを複数見ておくことで、制作するときに差別化を図ることができます。
似たような商品やサービスを取り扱っているLPをできるだけ多くピックアップして、アイデアを増やしてください。

参考ページを閲覧しているときは、あなたもユーザーの1人です。
イメージと異なる、閲覧しづらいから離脱したいと思うこともあるでしょう。
他のLPで良くないと感じた部分は、制作するときに同じにならないように覚えておくことをおすすめします。

サイト見て率直に良いと思えば、どこが良かったのか抜き出してみてください。
ファーストビューや導線、閲覧の快適さなど、あらゆる角度からチェックしておくと、制作するときに役に立ちます。

抑えておきたいトレンドLP!採用したいポイント

抑えておきたいトレンドLP!採用したいポイント
人気のLPには必ず共通があります。そこで、デザインを考えるときにぜひ取り入れて欲しいポイントをご紹介します。

画像を使いこなせている

LPは画像を使って訴求できることがメリットの1つとされています。
画像はユーザーにとって商品やサービスのイメージが湧きやすく、ベネフィットも伝えやすいので訴求力が強め。文章ばかりのLPよりも、画像が多いほどユーザーは惹かれやすい傾向があります。

画像と一緒にキャッチコピーやボディコピーを添えてあげるだけで、より商品やサービスの魅力を伝えやすくなります。

もし画像を多く使うときは、圧縮して軽量化しておくことで表示速度を改善することができるので、忘れないようにしてください。

申込ボタンが分かりやすい

ファーストビューのデザインが良く、商品説明も画像を使いながら的確に説明できたのに、購入ボタンの場所が分かりづらいことで、ユーザーが購入を諦めてしまうケースが多くあります。

LPのデザインに合わせてボタンを制作するため、色味や大きさ、フォントなど決まった正解はなく自由なデザインで大丈夫です。また、申込ボタンの設置場所も必ずページの下という決まりもないです。

ただ、コンバージョンの高いLPに共通していえることは、ボタンが目立ち、すぐに判断できるということです。LPのメインカラーとのバランスを考えながら配色を行い、どのユーザーでもボタンの位置が分かるように設置してください。商品紹介の下あたりで、1度申込ボタンを配置しておくなど、複数設置することでコンバージョンに影響を与える可能性も考えられるので、ぜひ取り入れてみてください。

成果のあるLPのデザインには共通している部分がある

成果のあるLPのデザインには共通している部分がある
オリジナリティがあり、成果に繋がるLPを制作するには、場数を踏み、様々なジャンルに挑戦していくことが大切です。まずはどのようなLPが効果的なのか知るためにも、他の人が制作したLPのデザインを上手く取り入れることが重要です。

良いと思ったデザインは参考に、A/Bテストなどを繰り返しながら、効果的なデザインを探し出しててください。繰り返していくうちに、どのようなデザインが成果に繋がりやすいのか把握でき、オリジナリティのあるLPが制作に近付けるでしょう。

LPデザインを決める際のコツとは

LPのデザインを決める際は、「誰に届けるのか」と「何を届けるのか」の2つを明確にすることが重要です。 以下では、デザイン決定をする際に重要な2点を詳しく解説します。

誰に届けるのか

LPを作成する際は、誰をターゲットにしたものなのかを明確にすることが重要です。 男性なのか女性なのか、若者なのか高齢の方なのか、ターゲットによって作成すべきLPのデザインは大きく異なります。 具体的にペルソナを設置して、「商品やサービスを利用する人はどのような人が多いのか」や「どのような人に広げていきたいのか」など、項目ごとに考えてみましょう。 設定するべき項目としては、商品やサービスによっても多少異なりますが、「年齢」や「性別」「学歴」「年収」など、細かく設定することでより明確になるでしょう。

何を届けるのか

そのLPを通して、閲覧者に何を届けたいのかを明確にすることが重要です。 例えば、「自社サービスの会員を増やしたい」という目的で、LPを作成して広告運用したい場合には、「無料会員と有料会員のどちらを増やしたいか」や「LPで会員登録してもらうのか、資料請求させるのか」などを検討する必要があるでしょう。 LPを作成する目的を深掘りすることで、具体的に伝えるべき内容が見えてきます。 まず、1つ目の「誰に届けるのか」を明確にすることで、2つ目の「何を届けるのか」がイメージしやすくなるでしょう。

LPの効果が上がらない際の対処法とは

実際にLPを作成・運用していく中で、思ったよりも成果が上がらないというケースもあるでしょう。 効果が上がらない場合には、具体的な問題点を探し、改善する必要があります。 以下では、その問題点を探す上で、特にチェックしたいポイントを4つご紹介します。 1つ目は、ユーザーが離脱しやすいポイントを調べることです。 LPを改善する際には、今どのようなポイントが弱点になっているのかを、まず探す必要があります。 どこを改善するべきかを明確にしないまま改善したとしても、期待した効果が得られない可能性の方が高く、さらに効果が下がってしまうこともあるでしょう。 ユーザーがLPから離脱しやすいポイントを探るためには、解析ツールを用いると良いです。 解析ツールでは、LPへのアクセス数やユーザーの行動を調べられるため、現状のLPがどのような弱点があるのかがわかります。 例えば、ファーストビュー以降の閲覧数が少ないのであれば、ファーストビューを改善することで、以降の閲覧数の向上を期待できます。 無料で利用できて高機能なヒートマップツールなら「賢瓦(ケンガ)」がオススメです。 https://kenga.tech/r-qdgkjziptudcmngd 2つ目は、LPの広告文がユーザーの心に響いているかどうかです。 期待していた効果を発揮していない場合、LP広告文がユーザーの心に響いていない可能性があります。 広告文に記載したキャッチコピーや、商品・サービスの強みが十分に表現できていない場合、 ユーザーの心に響かず、成果に結びつきません。 そのため、誰が見てもわかりやすい広告を心がけ、伝わりやすい内容になっているかを確認しましょう。 3つ目は、LP閲覧者とターゲット層がマッチしているかです。 LPを作成する際に設定したターゲット層と、実際にLPを閲覧しているユーザーは、必ずしもマッチしているとは限りません。 設定したターゲット層に向けてデザインを作成するため、実際に閲覧している層がずれている場合は、成果に結びつかない可能性が高いでしょう。 解析ツールを用いて実際のユーザー層を確認し、ずれている場合には改善する必要があります。 ターゲット層とユーザー層がマッチするように、デザインやサイトへの流入経路などを改善しましょう。 4つ目は、キーワードの選択が適切かどうかです。 LPデザインが優れていたとしても、アクセスが少ない場合は、当然高い効果は得られません。 LPへのアクセスが少ない場合には、広告配信やSEO施策が必要です。 SEOとは、日本語で「検索エンジン最適化」を意味しており、ネットで自身のサイトが上位に表示されやすくなるための施策です。 LPの文章内に検索でヒットしやすいようなキーワードを適切に選択し、上位に表示させられれば、アクセス数増加が見込めるでしょう。
この記事を書いたライター
LPの制作に特化したデザイン会社(LP制作実績)。累計では数千LPデザインを手掛けております。すべて内製化しており、構成からデザイン、コーディングまですべてご対応可能です。各種サーバーのご対応はもちろん、楽天市場、ヤフーショッピングなどのモール系などへの反映もご対応可能です。
この記事の画像を作成したデザイナー
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
※デザイナー一覧

紙媒体のデザインからwebデザイン(LP制作・バナー制作)までオールマイティーにデザインが可能。
デザインだけではなく構成も得意なハイスペックデザイナー。毎回クオリティの高いデザインをクライアントに提供しています。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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