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LPは長すぎてもNG?確実に成果が上がるLPの長さとは

LPのデザインに関して
2022.5.29
LPは長すぎてもNG?確実に成果が上がるLPの長さとは
一般的に縦長の1ページで完結するLP。

重要なコンテンツを選定していけばどんどん長くなってしまったり、また短くなりすぎてしまったりとどれくらいの長さが最適なのかわからないものかと思います。

確実に成果を上げるLPの長さとはどのくらいなのか、本記事ではLPの長さについて解説いたします。

目次

LPの長さは商材によって変わる

LPの長さは商材によって変わる
自社の製品やサービスの魅力を伝えるコンテンツを表示していくLPでは、高額で製品やサービスの内容が複雑なほど長いLPになります。
しっかり内容を説明しないといけないにもかかわらず、短くまとめられ「詳しく知りたい方は」と別のページなどに遷都させてしまうと、ユーザーが離脱してしまう可能性が高まるからです。
1ぺージ内で申し込みなどのクロージングに完結させるためには、商材に必要な情報を表示したページ制作が重要です。

ページが長くなる場合

金額が高くなる商品やサービスをLPで紹介する際、ページ内でなぜこの金額になるのかという説明をしっかりする必要があります。
金額が高い商材は、ユーザーにとって購入や利用にどうしても抵抗感を覚えてしまう商材です。
本当に価値のあるものなのかを判断するために、コンテンツの内容をしっかり読み込み、疑問や不安が解消されなかった場合はコンバージョンまで辿り着かない可能性があります。
必要な情報をページ内に導入し、ユーザーが抱く疑問や不安を払拭できるような内容を制作していく必要があります。

ページが短くなる場合

長くなるLPに対して、短い長さのLPは商品説明がしっかりできていないのかと言うと、そうではありません。既に知名度の高いブランドや企業、さらに無料の資料請求やサンプル製品のLPでは長く説明をする必要がないため、短くても問題はありません。
テキスト量が少なくなるため、コンバージョンボタンが目立ちやすいという特徴もあるため、ユーザーがアクションを起こしやすいページになり得ます。まずは製品やサービスを認知してもらい、次の機会を狙ってLPを制作することもマーケティング手法のひとつとして有効的です。

LPの最適な長さとは?

LPの最適な長さとは?
LPに掲載する製品やサービスの内容によってLPは最適な長さが異なり、長ければ良いわけでも短ければ良いわけでもありません。
長ければコンバージョン率が下がってしまう傾向にあるものの、商品の説明が充実しているため購買意欲を高めることは可能です。反対に短ければ優位性が伝わりやすくなるものの、商品説明が不十分な場合もあります。
自社のLPの内容に相応しい長さを判別するのは、どのようにすれば良いのか、解説していきます。

ABテストを行う

Webマーケティングにおいてさまざまな分野で使用されるA/Bテストは、LPのようにWeb広告では2つの仮説を同時に試してどちららコンバージョン率が高いかを検証するテストです。

例えばAでは安全性の高さを訴求ポイントとして制作し、Bではキャンペーン内容の充実さを訴求ポイントとしてLPを制作したとします。
AとB、どちらの訴求ポイントがコンバージョン率へとつながったのかという検証を行います。
コンバージョン率に限らずABテストではアクセス解析にも役に立ちます。



LP制作時やLPO実施中などに試してほしい施策のひとつです。この検証方法を利用して、自社のLPに良い長さも判明します。

上述したようにAパターンでは必要なこと全てを表示した長いLP、Bパターンでは最低限のことだけを表示した短いLP。コンバージョン率の数字によって最適なLPの長さが判明するため、情報量にお悩みの方はまずはABテストを試してみて下さい。
ABテストを行う

ストーリー展開が重要

ストーリー展開が重要
どんな長さにするかはもちろん、コンバージョンへとつなげるストーリーがLP制作の重要なポイントです。
商材の魅力が伝わるコンテンツであれば長くても短くても、確実なコンバージョンへとつなげていくことは可能です。
一般的な小説などの物語展開は「起承転結」と呼ばれる流れですが、LPでは「結起承転」という流れでコンテンツを配置します。

ファーストビューでの直帰率が高いのであれば、最初にアプローチをすることで続きをスクロールしたくなるLP制作を意識してみてください。
導入部分で直接的なアプローチをすることは、商材のベネフィットを明確にしていることになります。
ユーザーは商材を購入、利用することを求めているのではなく、その先に得られるベネフィットを求めています。
内容を読み進めていかなければベネフィットが分からないというストーリー展開だと、広告感の強いLPはストレスや不信感を与えてしまい、結果的に直帰や離脱を起こしてしまいます。



まずは興味を持ってもらうために、直球で商材のベネフィットを伝えることをおすすめします。

まとめ

LPは長ければ良いわけでも、短ければ良いわけでもありません。それぞれの商材や企業、ブランドごとによって情報量を選定していくことが大切です。
ユーザーの視点に立ち、金額が高い商材や複雑な商材には細かい情報説明をしてください。そして、既に認知度の高い商材やブランドの情報は簡潔にまとめてみてください。
広告としてストレスを感じさせてしまうと、企業イメージの低下を招いてしまうこともあるためターゲットに明確に刺さるLP制作が重要です。
この記事を書いたライター
LPの制作に特化したデザイン会社(LP制作実績)。累計では数千LPデザインを手掛けております。すべて内製化しており、構成からデザイン、コーディングまですべてご対応可能です。各種サーバーのご対応はもちろん、楽天市場、ヤフーショッピングなどのモール系などへの反映もご対応可能です。
この記事の画像を作成したデザイナー
所属:株式会社Ryuki Design / 部署:デザイン部
※デザイナー一覧

紙媒体のデザインからwebデザイン(LP制作・バナー制作)までオールマイティーにデザインが可能。
デザインだけではなく構成も得意なハイスペックデザイナー。毎回クオリティの高いデザインをクライアントに提供しています。

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    ※アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 
    調査期間:2020年8月7日~12日
    調査方法:インターネット調査 
    調査概要:デザイン制作会社10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
    調査対象:全国の20代~50代の男女 1052名

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