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2017.12.5

楽天は商品ページが大事!活用したいデザインTips

今やネットで物を買ったり売ったりするのが当たり前の時代です。「ネットで物を売りたい!」と意気込んで、ネットショップを新規OPENさせる会社も増えました。
その中で、新規出店するにあたって、知名度の高さから選ばれやすいのが楽天市場です。楽天市場ではショップの顔ともいえるトップページだけでなく、商品ページのデザインが重要です。その理由も含めて、これから楽天市場で売るためのデザインTipsをご紹介します。

楽天市場とは?

テナント型ショッピングモール

ネットショップには直営型と ショッピング モール型というふたつの種類があります。楽天市場は、楽天市場というショッピングモールに自分のショップを出店するテナント型ショッピングモールです。
テナント型ショッピングモールは、ショッピングモールがすでにお客様を持っているので売りやすい環境が整っているといえるでしょう。買う気のあるお客様がすでに揃っている状態なのが楽天市場です。そのため、楽天内での露出やページ作りを意識すれば、意外と早い段階から売り上げを伸ばしていくことが可能です。モール独自のポイントシステムもお客様の購買意欲を刺激する重要なポイント。そして、 楽天市場に出店する際には審査があります。審査を行うことで店舗の質を一定基準でキープし、お客様に楽天市場というショッピングモール自体を信頼して買い物してもらうことができるというわけです。
店舗運営しやすい仕組みもちゃんとあり、出店してからはショップごとに担当のECコンサルタントがつきます。店舗運営について学べる楽天大学といったサポート体制が整っていて相談できる相手もいるので、何すればいいのかわらないと迷うこともありません。
お客様に対するフォローも出店企業に対するフォローも、楽天市場がある程度行ってくれるというのは最大のメリットです。

ショップページのカスタマイズできる

楽天市場に出店すると、RMSという店舗運営システムを利用します。お客様からの注文を処理したり、商品の情報を登録して販売ページを作ったり、ネットショップの仕事の基本が詰まっています。
テナント型ショッピングモールは販売の面では多くのメリットがあります。そして、デメリットと言えるのが、ショッピングモールのルールの中でしか運用できないという点です。たとえば「ショップのここにある楽天市場のバナーを消したい!」と思うことがあるかもしれません。しかし、ショッピングモールのルールである以上、それはできないことなのです。それでは他のショップとの差別化ができないと思うかもしれませんが、そんなことありません。もちろん無制限にというわけにはいきませんが、ページデザインをカスタマイズすることもできます。GOLDという楽天が提供するサーバー領域を契約すると、外部スタイルシートや Java Scriptも使用できます。つまり、RMSの機能に頼らないオリジナルページを作成することができるということです。楽天市場運営あるあるのひとつ、文字数の制限に泣かされることもありません。出店の際にはGOLDの導入を検討してみてください。

楽天の商品ページが大事な理由とは?

検索から商品ページに来る人が多い

楽天市場自体に集客力があるというのは前述の通り。売り上げアップのためには、すでに楽天市場にいるお客様を自分のショップにどうやって呼び込むかということが重要です。では、お客様はどこからやってくるのでしょうか。答えは、楽天市場の検索結果からです。
欲しいものがあるからか、期間限定のポイント消化のためか、楽天市場で買い物をすることを決めているお客様は、ますは楽天市場内の検索で商品を検索します。その検索結果から初めてのショップに訪問することが多くなります。
トップページはショップの顔とも言えますが、最初にトップページに訪問するのは過去に来店したことがありショップ自体を気に入っている場合がほとんど。つまりはリピーターさんです。初訪問の場合はトップページよりも商品ページを最初に見ることになるため、どういった商品ページを作るかということがとても重要になります。第一印象で良い印象を与えられるページ作りを心掛けましょう。

商品ページで必要な情報がすべてわかるように

購入しようかなという商品をきっかけにショップに訪問するため、商品ページで多くの情報がきちんとお客様に伝わるようになっているのがベストです。もちろん、商品ページなので商品に対する説明や情報に不足がないようにするのは当然のことです。商品の良さを十分に伝えるページ構成を考えましょう。ただし、それだけでは十分とは言えません。商品ページを入り口として訪問したお客様は、買い物をするうえで必要なショップの情報を知りたいと思うものです。そういった情報がきちんと案内されているか、どこに記載してあるかがわかりやすいかという、お客様目線を忘れないようにすることが大切です。
また、商品をとても気に入って購入したいと思っても、送料がいくらなのかどのような配送方法があるのかという情報が探せないと、途中で離脱してしまう原因にもなります。ネットショップである以上、配送の情報が気になるのは当然のこと。他のページに遷移することなく、カート付近で送料などの配送情報をお客様がチェックできるのが、ユーザー目線の親切な商品ページだと言えるでしょう。
また、送料無料ラインを設定している場合は、送料無料ラインに届くようなあとちょっとの価格帯商品をカート付近で紹介すると、ついで買いも見込めます。

楽天の商品ページデザインTips

大きな画像で商品を目立たせて

ネットショップである以上、商品ページで最も大切なのは画像です。商品を説明する文章も大切ですが、それ以上に画像は大切です。文章だけで購入する人はいませんが、大きな画像が1枚あればそれだけで売れてしまうこともあります。ネットショップでは商品を実際に手に取ることができないので、画像ですべてを伝えるしかありません。そのために、実際にその商品を使ったところをイメージできる画像と、商品の細かなディテールがわかる画像が必要です。どのような商品を販売しているのかが最低限わかればいいのですが、イメージ画像や細かく商品細部を紹介する画像があると売り上げに差が出てきます。お客様の「これが知りたい」に先んじて答えることができている商品ページは販売力が高まります。

サイドの固定バナーをユニークに

楽天市場でよく見かけるバナーとしてサイドバナーがあります。縦いっぱいにつなげた縦バナーが多く見られていましたが、 小さめサイズのバナーを位置固定で常設表示するパターンも増えてきました。PCの解像度が上がった分だけサイドの余白部分もより有効的に使えるようになり、表現方法も増えてきたのでデザインセンスの見せどころでもあります。
楽天市場のPC商品ページでは、商品名や価格、カートに入れるボタンなどが固定表示されています。そこに重ならないように、少し上の位置におすすめ商品のバナーを貼ってみましょう。ヘッダーやフッター、サイドナビといった各パーツ内のバナーにプラスする形でショップ一押しのイベントや商品を紹介でき、サイト内回遊率アップにも役立ってくれます。お祭り感を演出するために、特別なイベントを行っているときだけ表示させるのも効果的です。

タブメニューによるコンテンツ切り替えが便利

させたいコンテンツがたくさんある場合、タブメニューでのコンテンツ切り替えがおすすめです。別ページへの誘導だと読み込みに時間が掛かることがありますが、コンテンツだけの切り替えならページ内で完結しているのでお客様のストレスもゼロ。こういったさりげない部分でお客様が感じるストレスを軽減させることが、離脱率の低下につながります。たとえば、カテゴリごとのランキングやおすすめ商品などをタブメニューにすると、その分だけ多くの商品をきちんと露出させることができます。商品ページでいろいろな情報を伝えたいと思うのはもちろんですが、情報過多になり過ぎるのもNG。「これってなんのページだっけ?」とお客様を混乱させてしまいます。コンテンツを切り替えられるタブメニューなら、ページの一部分で効率よく効果的に情報を案内することができます。

印象的な商品ページで他店と差をつけよう

楽天市場にお客様はたくさんいます。しかし、その分だけ楽天市場にはショップもたくさんあります。同じ商材を扱うライバルショップに負けないためには、他店ときちんと差別化された商品ページを作ることが必要不可欠。とにかく画像にこだわることを習慣にしましょう。検索結果に並んだ商品の中から、このページを見に行こうとお客様が思うきっかけは商品のサムネイル画像です。サムネイル画像で引き付けて、商品ページ内で説得し、わかりやすい案内で購入を決断させるという流れが理想です。商品の特徴をきちんと伝えられる商品ページ作りができていれば、お客様からショップへの信頼感もアップします。その信頼感が、今回は購入に至らなくても次回また来店してもらえるという販売チャンスにつながります。

独特な楽天市場のルールにも対応できる楽天に特化したデザイン会社

楽天ではRMSという楽天オリジナルの管理画面があり、通常のホームページとは違い独特なルールがあります。それを把握した上でデザインしないと実装出来なかったり更新が不便になったりと言う事が起こりますので制作を外注する場合は注意が必要です。


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